講演のために作ったパワポの資料です。
現在の精神医療はほぼこんな感じではないかと考えています。
水面から見える氷山の一角が症状ということですが、じつは、その下の水中には、このようなことが重なっているはずです。(ここに書かれていること以外にも、まだ要因はあるかもしれません。)
ところが、精神科では目に見える部分(症状)のみを取り上げて、それで診断、投薬が行われます。発達障害にしてもしかりです。
このような狭い視野では、医療として不適切になるのは、むしろ当然だろうと思います。
にもかかわらず、治療がうまくいかず、副作用を訴えると、「病気」とされて、さらに薬が増やされる。
鑑別診断を行わない治療では、ミスが起こるのは当然ですが、治療の経過においても、すべて患者に責任がかぶってくる。
まことに理不尽な「医療」です。

