先日、アマプラにて名探偵コナン映画「迷宮の十字路」を鑑賞しました。

2003年に公開され、映画の7作目にあたります。

 

【あらすじ】
古美術品ばかり狙う盗賊団・源氏蛍のメンバーが相次ぎ殺害される。そんな中、コナンは8年前に盗まれた秘仏を捜索するために小五郎や蘭たちと京都を訪れていた。やがて源氏蛍を怪しんだコナンは、高校生探偵・服部平次と共に調査を進めていく。

 

本作では西の高校生探偵、服部平次の主役回です!

平次の主役回映画にはほぼ外れが無く、私の中で勝手に定評があります。

 

平次が本格的に和葉に恋に落ちる、原作的にも何気に重要な映画な気がします!

あと、コナンが新一の姿に戻る唯一の映画という部分も貴重です。

 

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