ブルーの服を選んでいたわけは… | 「Turquoise」色を使って子どもに寄り添う関わりを!「カウンセリング」「心と学びの両方を個別サポート」

「Turquoise」色を使って子どもに寄り添う関わりを!「カウンセリング」「心と学びの両方を個別サポート」

不登校、発達凸凹、苦手なことがある子の心と学習の両面からサポート。お母さんもサポート。色を使ってカウンセリング。教育に色を使って効果的に支援する講座も開講。出張、オンラインもOK。(教員免許・カウンセラー資格あり)

今朝は、真っ青な青ではなく、ちょっと白みがかった優しいブルーの青空が広がっています。


そこに白いお月様。


朝からとっても穏やかな、優しい気持ちになりました。

朝の月も、いいですね。




さて、今回はカラーカウンセリングのお話。 


リピーターのお客様が、カラーカウンセリングを受けに来てくださいました。


いつもと違う感じの色の服を着てきたお客様。

選ばれたのは、RYBカラーリーディングです。


RYBカラーリーディングのカウンセリングは、赤、黄、緑…など、各色の気になる色を選んでいくので、

様々な視点からトータル的にみることができます。


定期的に来てくださる方なので、短いスパンで気持ちの整理ができるので、変化のスピードが早いように感じます。


カウンセリングを通して、今まで培ってきた経験とスキルを活用して、自分の理想とする働き方ができているのを実感されました。


そして、今回大事なことを伝えてくれたのは、

「ブルー」。


自分の納得できる仕事をしていたら、周りの評価が気にならなくなってきたようです。

大事なのは、自分の納得、自分の気持ちだと!


そしてブルーは、まだ違う気持ちを表していました。


次に進むには、いろいろな整理整頓が必要ですよね。

整頓の際の判断基準は、自分の心!


カウンセリングに着てきた服の色は、まさに今回のテーマにピッタリの色でした。


今の自分に必要な色を、ちゃんと選んでいるんですよね。

それを選ぶ意味が、分かるのがカラーカウンセリングです。


「スッキリしたよ」と、笑顔で帰っていかれました。


第2の人生への準備が、着々と進んでいるのが分かります。






 

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