昨日は
伏見稲荷に弾丸詣出に行ってきました。
３時間移動→２時間山登り→３時間移動
わけあって、今年は毎月行きます。
京都は雪。
雪の中、
びしょびしょになりながら、山登りです。
一番上の一の峰でお参りして
階段を下りている時
いなりの愛
についての教えが降ってきました。
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いなりの愛
循環のエネルギーがいなりの愛です。
より多く循環させることがいなりの願いです。
日本という国の
繁栄、成長、拡大を非常に高く崇高な使命として
活動していますので
それらを妨げる動きには
アラート、警告がでます。
いなりが怖いというのは、
繁栄、成長、拡大に
反した動きをしたときや
エネルギーを止める動きをしたとき
（感謝をしない、など）
に
でる警告の事を誤解しています。
これらの千本鳥居も
成長、拡大の象徴です。
（鳥居は増え続けている）
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いなりの
日本の成長発展に対する愛に
涙がとまらない
泣きながら降りてきました。
稲荷信仰が発達した江戸時代、
江戸経済はおそらく当時世界一を誇りました。
軍事的成長はゼロでしたが
経済的な成長はものすごかったのです。
さらに
地球上で経済の神と言えば
いなり
と
タルムードの神
（ユダヤに特化した神を便宜上そう呼ばせてもらいます）
が
ツートップ
いなりの崇高なる活動に
少しでも援護射撃できるよう
がんばろうと思いました。
テレサのmy Pick
inari