
おはようございます 門馬です。
7月に入ったと思ったらあっという間に半分がすぎましたね。
夏の繁忙期ですがあなたのサロンの夏の計画はしっかりと準備できていますか?
先日、AIについて興味深い体験をしたので、
今日はその話をシェアさせてください。
コンサルメンバーさんの
新メニューの下書きポスターを、
AIに作らせてみたんです。
同じ内容の依頼を、
2つの有名なAIに出しました。
ここでは仮に「AIのA」と「AIのB」と呼びますね。
結果、どうなったと思いますか?
AIのAは、写真入りの
プロのデザイナーが作ったような
華やかなポスターを出してきました。
一方のAIのBは…
正直に言うと、地味でした。
文字の配置はきれいなんですが、
写真もイラストもない、シンプルなもの。

「なんだ、Aの方が優秀じゃん」
そう思いますよね。
私も一瞬そう思いました。
でも、これ、
実は「優秀かどうか」の話ではないんです。
「得意分野が違う」だけなんです。
AIのAは「画像を描く」のがとても得意です。
だからポスターやチラシのような
「見た目」の勝負では圧倒的に強い。
一方AIのBは「文章と分析」が得意です。
売上データを読み込んで改善点を整理したり、
お客様への長い案内文を自然な言葉で書いたり、
「考える仕事」では力を発揮します。
つまり、
ポスターを作るなら、画像が得意なAI。
月次の数字を分析するなら、分析が得意なAI。
道具が違うんです。
「AIってすごいらしい」
「AIって使えないらしい」
どちらの声もよく聞きますが、
実はどちらも正確ではなくて。
「どのAIが、何が得意で、何が苦手か」
これを知っている人だけが、
AIを"道具"として使いこなせます。
逆にそれを知らないまま使うと、
苦手な仕事をやらせて
「なんだ、AIって大したことないな」
とガッカリして終わってしまう。
とてももったいないことです。
サロンワークで言えば、
・新メニューの告知画像 → 画像が得意なAI
・お客様へのお手紙やLINE文面 → 文章が得意なAI
・売上や客単価の振り返り → 分析が得意なAI
こんなふうに使い分けられたら、
一人サロンでも
「デザイナー」と「ライター」を
雇っているのと近い状態になります。
すごい時代ですよね。
ただ、ここでひとつ
知っておいてほしいことがあります。
実は、今回きれいなポスターを描いたAIのAも、
以前は単独では画像を作れませんでした。
別の画像作成アプリと組み合わせないと、
ポスターは作れなかったんです。
それが今では、
このAIひとつで美しい画像入りのポスターまで
作れるようになりました。
そのせいで、
これまで多くの人に使われてきた
画像制作アプリが使われなくなった、
という話も聞きます。
つまり、AI本体だけでなく、
AIに関わるアプリやサービスの世界も、
日進月歩で入れ替わっている、ということです。
今日お話しした得意・不得意も、
あくまで2026年7月15日時点の話です
数ヶ月後には、それぞれの弱点が
克服されているかもしれません。
だからこそ大事なのは、
「どのAIが一番か」を覚えることではなく、
「今、それぞれ何が得意なんだろう?」
と、その都度確かめる習慣を持つことです。
そして、道具はあくまで道具。
どの数字を見るべきか、
お客様に何を伝えるべきか、
サロンをどこへ向かわせたいのか。
それを決めるのは、オーナーであるあなたです。
AIは答えを出してくれますが、
「問い」を立てるのは人間の仕事。
ここだけは、これからも変わりません。
まずは肩の力を抜いて、
「このAI、何が得意なんだろう?」
という目で触ってみてください。
その視点を持った瞬間から、
AIはあなたのサロンの
頼れるスタッフになってくれますよ。
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最後にお知らせです。
私は、ネイルサロンオーナーさん向けに
それぞれのサロンに合ったAIの使い方の
アドバイスもしています。
「AIを使ってみたいけど、どうすればいいか?ぜんぜんわからない」
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欲しい答えが得られなかった…」
「試してみたけど、
欲しい成果につながらなかった…」
そんな方は、
ぜひお気軽に無料相談でお問い合わせください。
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注意:最後にこれだけは注意してくださいね。
あるAIで作ったネイルサロンのポスターは、メニューや内容は違ってもほぼ同じ画像、同じレイアウトで作るために、同じデザインのポスターやチラシになりやすい傾向がありますので、そのまま使うと他のネイルサロンと同じ(ほぼ)ものが出来上がる可能性があります。
そのまま使うのは検討した方がいいかと思います。
それでは、また