tomochangの안녕★しゅぽじゅにお!

tomochangの안녕★しゅぽじゅにお!

りょうく溺愛SJペンのOTAブログ。

Amebaでブログを始めよう!
私がSJを知った頃にはすでにキボムは不在でハン様は脱退、
そしてカンインが入隊した頃で。

当時のメンバーだけでも十分にSJの魅力というのがひしひしと伝わったので
〝いずれ帰ってくる〟兵役制度のこと、特に意識はしていなかった。

ヒニムが入隊した頃は盲目なリョウクペンだっただけに、いつかは帰ってくるしねって、もちろん寂しかったけど
そんな気持ちでいた。
特にあの人はしょっちゅう露出してるし今でも寂しさはそんなにないけれどw

トゥギが行った時はさすがに悲しかった。
だけどギリギリまで存分にたくさんイイ姿みせてくれたし長いこと行く行く詐欺もしてたわけでw
悪い意味じゃなくて、そーゆー気持ちが、ありがたくもあったしいつ行ってもおかしくないねって
入隊発表時にはすでに心の準備的なものができてた気はする。



イェソンの入隊はあまりにも突然で、日本のイェソン人気はなんてったってすごいし
さすがに日本スパショ5は来るよね?ってそう思ったss5ソウル初日の夜。

だけど東京公演が発表になった2日目、あのクンジョルを見て、
あれ・・(;;)(;;)と思った。







まだ入隊の発表はされてないしな、とどっかでまだ行かないだろうという気持ちが残ってはいた。

だけどKRYコン@武道館のときにステージをめいいっぱい楽しんでいるイェソンを思うと、
それが逆に切なかった。
NEXTのDVDを見てなおさら思った。









イェソンがいなくなったらSJの歌ってどんなふうにどうなるんだろう
って想像しても、あの声が聞こえないことに対しての現実感がなく。







それが南米で、ああ、本当にこの2年は聞くことができないのだ、と現実味を帯びてから
動画を見るたびに悲しくなってしまった。




私は今こうして書いてるだけでもなんだか泣けてきてしまう。


私以上にイェソンペンさんのがよほど悲しいのだろうに、
泣かないで待ちますとか、笑って待ちますとか
すごいなーって思いました。

言い聞かせてる部分も正直あるとは思うし、
泣きたいくらいに悲しく寂しいのだろうけれど、
いぇそんの寂しさを十分に理解しているから、だからこそ自分は悲しんではいられないって
そんな思いを感じました。





やっぱり、そこには愛があるからなんだよねえ(;;)





私もいつか、大好きなあの子のことをそんなふうに見送ることができるんだろうか??






















あしたもあなたが笑ってられますようにって

見守ってるよ

遠い場所から

みんな空の下

















さーらんへーよー!
きむじょんうん!



2年後、また我々を楽しませて、感動させておくれやす!!