以前もここでご紹介させて頂いた
「痛くない乳がん検診」であるドゥイブス法

MRIによる乳がん検診なのですが
自分自身は勿論ですが、大切なパートナーを守る❣️
という観点からも広めたいものだと思っています

そこでこの度、開発者である高原太郎先生が
このような取り組みを始めました‼️




詳細は↑こちらをクリックしてご覧頂きたいのですが

少しコピペして概要を貼っておきますね😊





この方法は、進行がんで身体が弱っている人も、寝ているだけで癌を診断できる、優しい検査です。  

 

今回私は、このドゥイブス法(DWIBS法)を改良し、乳がん検診に特化した方法を考案しました。この方法は造影剤を用いません。これが「無痛MRI乳がん検診」です。

 

TVでも多数取り上げていただいています

NHKサイトからの引用


この検診は、痛くない・見られない(恥ずかしくない)・被曝しない、画期的な乳がん検診です。  いまでは全国で38病院で実施できるまでになってきました。  参照HP

 


 

自分よりも周りの人を優先する女性のために

 

女性は自分よりも相手を優先する。周りの人が身体を気にかけてあげてほしい

 

この言葉は、乳腺外科医のエッセイで見つけた言葉です。

 

精密検査で乳がんと分かった患者さんに、告知する場面。

 

乳がんであることを伝え、それから20分ほど、病気のことや手術のことを詳しくお伝えして、「なにか質問はありますか?」と聞くと、

 

患者さんは、それまで何も聞いていなかったかのように、「あの、私は本当に乳がんなのですか?」と言うふうに聞いてくると書かれています。

 

なぜこんなことが起こるかと言うと、女性は、自分ががんの告知を受けた際に、

子供のお弁当は誰が作るんだろう?

送り迎えもしないといけない

旦那さんのこともしないといけない

家事はどうしよう

仕事先にも連絡しなくちゃいけない

 

など、まず周りの人のことで頭がいっぱいになってしまうからだそうです。

自分のことは後回しになるのが、女性です

 

だからこそ、夫やパートナーなど周りにいる人たちが女性を身体を気にかけ、検診を後押ししてあげるような文化をつくることに意義があると考えています。


皆さんにお願いしたい支援

 

乳がん検診を「贈る」というような前例はいままでありません。なぜなら、それは痛みや被ばくを伴うものだったからです。苦痛をプレゼントするということは、ありえませんでした。

 

しかし、「無痛MRI乳がん検診」は女性が辛い思いをすることは一切ありません

 

「無痛MRI乳がん検診」を大切な人にプレゼントするという優しい文化をともにつくるために、クラウドファンディングでご支援を頂きたいと思っております。

 

このクラウドファンディングが成立したら、プレゼントサイトで利用できる「無痛MRI乳がん検診」のギフトをリターンの一つとして用意しました

 

法人向けの、複数の女性従業員に対する福利厚生のリターンもございます。

 

女性の健康を思い行動する”優しい文化”つくりへのご賛同・ご支援をよろしくお願いいたします。




以前とおさんの知り合いが久しぶりに元カノに会った時にとても痩せて具合が悪そうで、どうしたの?

と聞いたら癌を患っていると。。。


でもご主人に子供の学費や生活費を考えたら

お金のかかる治療は出来ないと言われ

それから積極的な治療を出来ずに諦めて過ごしていると言われたそうです


母親がいなくなっては元も子もない話だと思うし

ちょっと耳を疑うような話ですが、現実には

このような選択をせざるを得ない、このような考え方になってしまう事もあるんですね


大切なパートナーに悲しい思いをさせない為に

それは、自分自身も悲しまない為の事だと思うので

防げるもの、早期発見に繋がるものがあるのなら

是非多くの方に知ってもらいたいと思っています


ご賛同頂けましたらお気持ちで結構ですので

ご協力お願いいたします‼️



ちなみにその女性。。。元カレが治療費出すから病院へ行け‼️となったそうです😭

ご主人にも話し説得をし、元カレの奥様も同意をして✨金銭的に余裕のある方だったのと、ご理解ある奥様だったというのが1人の女性の命を救いました


でもこのケースは稀です‼️


だからこそ自分を守る✨大切な人を守る行動を

していきましょう\(^o^)/💕