仕事・政治経済・娯楽…。その中で、近年の日本人の ストレス の原因の大半が、
「どうしてコイツは許されるんだ?」
っていう 不条理 さ ではないでしょうか?
振り返れば、例えば事件でいうと…
【東池袋自動車暴走死傷事故の犯人:飯塚幸三】
【空き巣・強迫・暴動など:クルド人・中国人】
【統一教会癒着・裏金を隠蔽:自民党議員】
…などなど、一般人であれば 即逮捕・即拘束 されるのに、一部の人間 の利権に関わる事なのか、なぜか 悪人 の有利な方向に "法" が歪められています。
巷では、
【女性=¥1,000 男性=¥4,500:飲食店】
【100kg以上は使用不可:家具屋】
【離婚するとほぼ全責任が男:裁判】
…などなど、この 不条理 は もはや 差別 です!
-------------------------------------
最近になって、AI という言葉が生活の中に浸透してきました。
気分によって 不条理 な評価をする "審判者" とは違って、きっと AI は 平等 に評価してくれる期待があります。
そしてもう1つ、マイナンバー です。
マイナンバー は登場する時から 使い方が「国民を管理したい "政府" 」の目的に使われてますよね?
僕はこの AI と マイナンバー が イイ仕事をしてくれる気がするんです。
-------------------------------------
さて、この 不条理 の原因は、社長・上司・警察・裁判官 などの "審判者" の疲弊してるからだ…と思うんです。この "審判者" に代わって AI と マイナンバー が この "審判者" の強化・簡略化をする 司法改革 を僕は提唱します。
これは 悪人 の要素がある「B=20% ・K=90%」にも効力を発揮します。
※「B・K」については、↓↓を参照…。
リンク:【B・Ba・Bb・K・Kc・Kd・A・P・偽P・N について】
簡単に言うと、全国民の マイナンバー に A~Z の評価を付けられ、そのランクで "行動できる範囲" を定める【利用手形】です。お店に行く度・電車に乗ろうとする度…まるで「Suica」にタッチするように マイナンバー を提示し スタッフに自分の 評価 を確認させます。もちろん 自分のスマホで自分の 評価 も確認でき、他人への 評価 もできます。
もし、自分のとって悪い人が現れたら、その証拠を「E:マイナンバー運営審査事務局」に報告するだけです。助けてほしい時は今まで通りに「F:警察」に連絡すればイイわけです。
「E」は「A:司法権」で AI と一緒に判断され、その当事者のランクが決定する仕組みです。
例えば、先日の 回転寿司の B の場合、故意犯罪・店舗に迷惑を掛けているので評価は「U」。そうなると、彼は上表の「Q+R+S+T+U」の制限を1年間加えられます。バスも使えず・コンビニにも入れず・Twitterもできません。仕事もできず結婚もできません。"罰金刑" ではなく "行動制限" なので どんな貧乏でも従うことは可能であり、現代人にとって 精神的苦痛 は計り知れません。
では、この人はどうやって1年間過ごせばイイんでしょうか?
このままだとすれば、戸籍・免許・資産も残っており公的施設は利用できますから「公的に一時的な借金」と「自給自足」になりますかね…。そして、来年には「T」に、翌年には「S」に昇格していきます。(笑)
判断基準 は「一日一善・相手軸」…つまり、周囲に迷惑を掛けないように…ってことなので、多大なる貢献をした人は故意犯罪者以外は何ランクも昇格できますし、どんな有名な人・偉い人でも、犯罪者になった時点で "行動制限" が加わりますので、温湯(ぬるゆ)に漬かっていた人ほど 精神的苦痛 が大きくなることでしょう…。(笑)
B はどんどん死刑になり、K はどんどん自殺するかもですね。
-------------------------------------
ま、みんながみんな、「一日一善・相手軸」の考え方をすれば、こんな事なんてしなくてイイはずなんですが、ホント残念な国になってしまいましたね。何だか、自分で判断して行動する…という【良き日本文化】が薄れてきたのかもしれません。