シェーパー

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ベルジーの弟子のドナルドタカヤマとケニーティルトン、ケニーはその後ジェイコブスに行った、ドナルドは亡くなったけどケニーは76歳の今でもシェープしてる、シェーパー殿堂にも殿堂入りした素晴らしいシェーパー、彼とは30年くらいの付き合いになる、





ウッドボードのスペシャリストでもある、
日本では最近ピッグが流行っているがあんなでかいフィンじゃ曲がらないと思いケニーに聞いてみたらあれは50年代から60年頃のデザインでケニーももちろん削れる、ピッグ削るのって聞いたらあれは昔のデザインでそれが進化して今のロングのデザインになってるから削らないと言ってた、ケニーに最近のシェープした板の写真見せてと言ったら送ってくれたのがこの写真


クセのない綺麗なアウトラインで僕らが今削っている板と同じ感じ、この人はベルジー、ジェイコブスの直弟子で同じ時代を過ごしていた、今カリフォルニアのタイラーとか若手のシェーパーがピッグとか削ってるのは何故と聞いたら、彼らはあの時代にはいなかったから敢えてその時代のシェープをもう一度再現してるんじゃないかとケニーは言ってた、僕はカリフォルニアのシェーパーは詳しくないが彼らはショート乗らしてもマニューバーのロング乗らしてもサーフィンがうまい、だから乗りにくい昔の板を作って乗るのは遊びの世界なんだとケニーが言ってた、それはそれでいいと思うが日本人でピッグとか削ってる人達、ただそれを真似てるだけで何のバックグラウンドも無い、僕の弟子の仙台のコーセーがタイラーの所に行って来たがカリフォルニアでもあの手の板に乗ってるのはほんの一部の人達だけって言うのが現状だと言ってた、日本では雑誌とかでカリフォルニアはさもピッグ系の板が主流みたいな事を書いてるが書いてる人達は大学出て大手出版社に入社してたまたまロングボード雑誌の編集部に配属されたほとんどサーフィンの事知らない人達、サーフィン業界の歴史も知らないし自分で記事が書けないので日本人の自称レジェンドシェーパーとかに聞いた話を記事にしてるレベル、笑っちゃうよね!  はっきり言ってピッグとかの信奉者のシェーパーで波乗りうまい人なんて見たこともないし、ハイパフォーマンスの板と違い進化がないので重くて曲がらないのを美学にして能書きだけは凄い、ベルジーの弟子であるケニー本気でピッグ削ったら凄いと思うのだが本人はシェープは常に進化する物だから敢えてあともどりしても意味がないから僕にお前は削るなと言ってた、もちろん興味ないので削らないのはもちろんだけど、シングルフィンイエローってDVDでボンガがデカいシングルフィン確かタイラーが削った板でパイプに入ってるシーンがあったがあのパイプマスターのボンガが刺さりまくって酷いワイプアウトしまくり砂浜で体育座りして泣きそうな顔してた、

日本のロングボードシーンは何か違うとつくづく思ってしまいました、僕は個人的にはタイラーやクリーム、ガトーヘロイ、とかカッコいいと思うけど日本人が真似しても所詮無理、まあ高齢化で五十代とかからサーフィン始める人達はなにも知らないから仕方ないけど、そんな素人の人達を洗脳して騙して板売りつけてる日本のサーフィン業界の実情、まだまだ書きたいけど今日はここまでで終わりにします、続きはまた、^_^