長かったです。
ファームちゃんが、具合悪くなってから、今日の元気な姿がみれるまでどんだけ 1日1日が長かっただろうと思うと、飼い主さんの心の葛藤が辛かっただろうなぁ…と思います

ファームちゃんは、子宮蓄膿症で、手術をせずに抗生物質で、乗り切ろうと思ったのですが 結局切ることに成ったのです。

たまに、まだこれくらいなら

お薬で、散らしましょう。
と、抗生物質で散らす事もあります

まど切らなくても

と、可愛い❤愛犬の手術なんてみてられないわ

よく、言われます

でも、散らなかったら結局切りますし、今とりあえず散ったとしても、必ずいつか!再発します。

昨年から今年にかけて、2~3匹の雌のワンちゃんが子宮蓄膿症で亡くなりました。

カスガのお客さまでは、始めての
ケースです。
子宮蓄膿症を甘くみていると、命に関わると言うことです。

フアームちゃんは、良かったです。
前髪を🎀でアップしてたデザインから、「もう、切ってください」と飼い主さんからのご希望で、バッサリカットしました

スッキリ、しましたし本来のプードルのスタイルがよく似合っています

フアームちゃん、ホントに良かったね🎵
今年の一番の喜びでした🎵