戦う司書の解説らしいもの 神溺教団
2話で解説が少しありましたが神溺教団について。
小説一巻から教義の引用。
『人と神は一つのものであり、汝の魂はすなわち神の魂である
汝の幸福は神の幸福であり、汝の悲嘆は神の悲嘆である
ただ一念に、己が望みをかなえよ。全ては神のためである』
要するに望むままにあらゆる欲望を満たせ、というわけです。そのためには何をやってもいい、と。同じ教団員であっても、自分の欲望を満たす障害になれば躊躇なく排除します。世界的に邪教とされており、その存在を知っているだけで罪になるというくらい弾圧されています。
組織構成は、最高権力者の真人、中間管理職の擬人、奴隷階級の肉というヒエラルキー構造になっています。欲望を満たして幸福になるのは真人という限られた人間だけで、それ以外は真人の欲望を満たすための人柱になります。最下層の肉はばっちり洗脳されていて、体に爆弾を埋め込まれて人間爆弾として特攻したり、人体実験のサンプルになったりとっても大変です。擬人は自分で判断する思考能力はあるものの、やはり真人には絶対服従。中間管理職の悲哀ですね。真人は絶対権力者でわがままいっぱい。常人には計り知れない欲望を持っていたりして、何を考えているかわからない非常に危険な存在です。まさしくカルト教団のトップといったところでしょう。
そんなわけで、物語全体を通しての敵が神溺教団なのです。1話で武装司書が襲撃していた船が神溺教団の船で、レミングスのように海に飛び込んで爆発していったのが肉のみなさん。とっとと落ちて行けと言ってたのが擬人。優雅に食事していたのが真人です。原作読んでいればわかるシーンなのですが、未読の人にはさっぱりというかポカーンな感じだったと思います。このへんのさじ加減は今も昔も難しいとは思いますが、1話見て継続視聴するかどうか決める人も多いんでもうちょっとなんとかならんかったんかなと思う今日この頃でした。
まーくーろす!
いやうん、戦う司書の解説書こうと思ったんだけど何処に本しまったか忘れたのでまた今度です。
んでまあPSPのマクロスのゲームをぽちぽちとやってますが。どっちかっていうと娘々パック特典のUMD映像だけでお腹いっぱいなのですでに満足してますw マユゲ河森監督によるレゴで作ったVF25(マクロスFでアルトが乗っていたタイプ)の変形解説があるんですけど、ただただ凄いの一言に尽きます。バトロイド形態でちゃんと自立するんですよね。すげえ。ガウォークだとさすがに手で支えてましたけど。パーツが引っかからないギリギリのところをクリアーして変形が完了するところに達人の技を見ました。宮武一貴さん(河森監督の師匠)との対談も、当事者の視点によるコメントというか裏話が聞けて非常に面白かったです。プレゼンはやっぱり実物見せないとダメなんですね。
ゲームの方はというと、前作とあまり変化がないんで言うことないかなw ミサイル迎撃とかリーダー機ロックとかリアルフライトモードとか地味に追加要素はありますが、基本は変わらず変形駆使して納豆ミサイルばらまいて撃破です。愛おぼとかダイナマイト7と かステージ追加数がえらいことになってるんで、ほんとにぽちぽちやる感じでいきたいと思います。クラナドのアフターストーリーもそのうちやっておきたいなあ。
戦う司書の解説っぽいもの 図書館と武装司書
前回 の続きから。人間は死ぬと本になり、その本はひと所に集められて管理される、というお話でした。その場所の名前はバントーラ図書館。図書館というだけあって、本を借りて読むことができます。閉架式の図書館のように受け付けで本をオーダーして借りるシステムになっています。もちろん貸し出し制限もありますが、旦那に先立たれた未亡人があの人の記憶に触れたくて、といった感じで借りていくようです。
本は人々の記憶が土中で化石化したものと考えられており、埋まった本を掘りだすことも司書の役割になります。中には本で得た知識で悪事を働こうなんて人もおりまして、先に発掘した連中から本を奪い返すことになったりもします。司書と言いつつも腕っぷしも必要になるわけですね。こうした武力要員は"武装司書"と呼ばれ、各地を飛び回って本を回収しています。
今回はここまで。割と忘れていたりするんであまり深く書くとボロが出そうで怖いんですが、ネタバレにならない程度の解説にはこのくらいがいいんじゃないでしょうかw 次は神溺教団の話かな。結構物語の根幹を成す部分なのでどう書いたらいいのやら。頑張らない程度に頑張ります。
耐久実況という体験
実況的な話をすると言った手前、やはりしなきゃいけないのかしらん。どうせ24時間耐久で実況しようなんて変態はいないと思うのですが、なんか参考になるかもしれませんのでニョロニョロと書いていきましょうか。
水木一郎が耐久ライブを行う際に、同じレコード会社の先輩である矢沢栄吉から受けたアドバイスは「最初から飛ばして行け」だったそうです。今回俺はこれを実践しました。24時間というスパンで見た場合、一番の敵は眠気。ならば最初から飛ばしまくってハイになっておいた方が楽なんじゃねえかなあと考えた訳です。この考えは間違っちゃいなかったんですけど、実践は出来ませんでした。作品にやられたって感じですかね。京アニの名前は伊達ではありませんでした。朋也とシンクロして気力がぶつーんと切れましたから。完走出来たのは ひとえに一緒に実況してくれた人のおかげです。ありがとうございました。
今回なんで実況終わったら疲れることがあるのかわかりました。緊張感が切れるからです。疲れと眠気は気を張っているとある程度感じないでいられるんですな。5、6回くらいヤバい感覚になったんですが、それは展開がゆっくりになったりカフェインブーストが切れたりした時でした。逆に他の人がいると気を配るからか眠気をそんなに感じませんでしたね。独り言の垂れ流し状態の一人実況に比べ、誰かが一緒に実況している状態だと「自分ではない誰かの思考」が程よい刺激になって意識を保たせてくれるようです。普通の実況では自覚したことはありませんでしたが、「アニメを見る」「自分の思考を書き込む」「スレの書き込みを読む」という一連の流れが意識を覚醒させてくれるみたいですね。実況が終わるとこの要素が欠けてしまうので、一気に疲労と眠気を感じてしまう、と。自覚しない疲労って結構ため込むことができるので、実況終了というのはダブルパンチで効いてしまうのだと思います。
続いて起き続けているために役に立ったもの。コーヒー、ウコンの力、ブラックブラックガム。三種の神器です。特にウコンの力は効きますねえ~。飲み会の時とかにかなり効くとは聞いてましたが、効果は抜群です。コーヒーは眠気には効きますが疲労には効果ないですからね。ガムは今回そんなに噛んでなかったかなあ。コーヒーは買おうと思って6本セットのやつを買いましたが、ウコンの力は視界に入ったので買っておこうかぐらいの気持ちだったので、これほど覿面とは思いませんでした。ええ。あと眠気に効くのは太陽の光。蛍光灯とは違う成分があるのか、朝方は結構調子が良かったですね。夜は寝て昼は起きれってことですか。実況なんてしてないで早く寝ろ。
先にも書きましたが、自分以外に実況している人がいることのありがたさを今回の耐久実況で強く感じました。一緒に実況してくれる人がいたのは、風子編終了まで、杏と体育倉庫に閉じ込められるあたりからのとみ編終了まで、朋也卒業からラストまでの三段階。後から思い返せば、開始直後・中だるみ期間・終盤と全体の要所で参加していただけて、実況のリズムに乗れたかなと思います。しんどい時間帯に応援していただいたり非常にありがたかったです。ただ、開始前にムチャシヤガッテとかお前止めとけよとかいうコメントが一切なく、みんな口をそろえて「いいぞもっとやれ」だったのはどうなんですか。止めとけって言われてたらやめてましたよ僕ぁ。いやダチョウ倶楽部じゃないんですから。ホントですから。
24時間耐久で実況した教訓は、「やってやれないことはないけど進んでやりたくはない」でしょうか。あえてやるのは確実に変態の所業です。俺はやるぜって言う人がいたら躊躇なく止めます。お前は何を言っているんだと。実況は1日16時間までだと、声を大にして言いたいです。年内はGEOでレンタル100円キャンペーン中なのでもう一発なんかやりたいとこなんですが、リアルのほうが忙しくなってきたのでどうかなあ。二期開始ということでDTBが候補かなとも思ってますけど。連休までには決める、って10月の連休はすぐそこじゃないですか。参ったな。まあいいや、やりたければやるしやりたくなかったらやりませんってことで。はい、今日は以上です。
戦う司書の解説もどき 本の話
キャラの紹介なんぞより世界設定の説明のほうが重要だと思うので勝手に解説していきますよ。
この世界では、人間は死ぬと本になります。といっても紙を束ねたものではなく、薄片状の岩。第1話で褐色の女の子が取り落としそうになっておばさまに叱られたアレです。本にはその人の記憶が詰まっていて、触れると記憶を追体験することができます。割れたりすると記憶も割れて欠片になってしまうので、おばさまは怒ったわけですね。この本の扱い、かなり重要でして。というのも、悪人の記憶が普通の人にダダ漏れだと大変なわけですな。アレげな薬の作り方とかばれたら色々とヤバいわけですよ。というわけで本はひと所に集められて管理されております。
あれ、もっと書くことあるかと思ったら割とあっさり終わってしまった。まあ図書館の話とか武装司書の話とか混ぜて書いたら長くなるんでしょうが、あまりに長すぎるのもあれなんでやめておきます。