「ヒトボシ」――人間開花―― | ユークリッド空間の音
2018-10-03 01:20:02

「ヒトボシ」――人間開花――

テーマ:音楽

「どうせ小さな光なんだ 言われなくたって知ってるんだ

 だからこうして手を取るんだ 少しでも空から 見えるようにと」

 

「ヒトボシ」(RADWIMPS)

 

 

小さい頃は空の星座をよく眺めていました。

家の近くの空き地で

父とふたり寝転んで夜空を見たこともあります。

 

太陽を見ると眩しく見えます。

太陽で照らされるものが明るく見えるのは

物質が光を反射して目に這入るからだそうです。

空が青く見えるのも

日光が空気に反射しているからで

反射する物体がない宇宙空間では

恒星の見える部分以外は暗く見えるとか。

画像でよく見る宇宙の風景ですね。

 

こう書くと光がナニモノなのかよくわからないけど

普段わたしたちが使っている「光と闇」とかの言葉にしても

互いに相克するものではなく

例えば「闇は『明度0の光』」になるのかもしれません。

 

見方を変えれば

光は高エネルギーで闇は低エネルギー、

高エネルギーは爆発しそうで危険だけど

低エネルギーは安定と見做すこともできます。

 

現在は正式に88の星座があるそうですが

星座を形作る星と星の間にも

極小さな光の星があるかもしれないことは

容易に想像がつきます。

 

「かみのけ座」は

主要な星が3つ、最大明度でも4等星という星座ですが

その中にたくさんの星や銀河を含んでいるそうです。

見た目では何個あるのかわからないけど

立派なかみのけ座の一部。

 

一部である以上、

「個」として確かにそこに存在することになります。

 

 

「どうだい? 僕たちの星座はどうだい?

 夜空の星たちよ そこから見てんだろう

 

 どうだい? 夜空に浮かぶ星でさえ

 誰のためでもなく 輝いてることも知らず

 歌う」

 

「前前前世」に引き続いて

ドラゴンクエストⅣのノベライズ版から。

 

「光は光に親和し、光を呼び、光を増幅する。光と出会うことにより、光はより光になる。」

 

光を命の象徴とするのなら

光は同じ系譜を生きる者として縦に繋がり

同じ時代を生きる者として横に繋がっている。

前世が存在するのなら更に綾なす。

 

そう考えられる世界にいることを

感謝したい。

 

 

北極星は常に北を指しています。

でもそれは同時に小熊座の一部。

 

火星は黄道上を動き赤く光ります。

でもそれは同時に惑星の一部。

同時に太陽系の一部。

 

太陽は地球に命を齎す光源です。

でもそれは同時に恒星の一部。

同時に太陽系の一部。

同時に銀河の一部。

ひょっとしたらここから遠く離れた所からは

何かの星座の一部なのかもしれない。

 

88の星座以外の

地球からはほとんど見えないほどの星たちを集めたら

何万という星座ができるかもしれない。

 

 

ただ在るだけで、

ただ歌うだけで、

ただ上を向くだけで、

ただ生きるだけで、

光や闇になれる、

そう思える世界にいることを感謝したい。

 

 

妄想大爆発で恐縮です。

 

 

曲調は流星のようです。

一気に駆け抜ける感じです。

アルバム一爽やかです。

前奏・間奏のメロディーが好き。

 

冒頭は何かのざわめきのような音が這入っていました。

調べるとどうやら拍手らしい。

 

 

 

 

 

「どうせ見えない明日なんだ 眼を閉じてたってかまわないや

 たまに肩ぶつかったりして wow wow wow

 

 どうせ消えてく僕らなんだ 大事に抱えたところでいつか

 ならば使い切ってやんだ wow wow wow

 

 どうせ小さな光なんだ 言われなくたって知ってるんだ

 たまに夜空の星屑たちに 勇気をもらっても いいだろう?」

 

 

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