「前前前世」――人間開花―― | ユークリッド空間の音
2018-09-09 01:09:03

「前前前世」――人間開花――

テーマ:音楽

「君の前前前世から僕は 君を探しはじめたよ

 そのぶきっちょな笑い方をめがけて やってきたんだよ

 君が全然全部なくなって チリヂリになったって

 もう迷わない また1から探しはじめるさ

 むしろ0から また宇宙を始めようか」

 

「前前前世(RADWIMPS)」

 

ブログ訪問なかなかできずに恐縮です。

 

閑話休題。

 

アニメ映画「君の名は。」で用いられた曲ですね。

サビの部分はメディアで何度も耳にしました。

CDを買ってみて聴いてみると

イントロの部分のテンポが

メディアで流れているサビの部分より少し遅い気がした。

気のせいなのだろうか。

あるいは本当に少しずつ速くなっているのだろうか。

 

「君の名は。」の映画はまだ見られていません。

「前前前世」のタイトルからすると

時空を超える要素があるのかもしれない。

 

いや、単なる推測ですが。

 

 

 

「生まれ変わりの理論」というものを

所属しているグループの会長から聞き賜りました。

ざっくりと書いてみると

「人々の本質はひとつの光である」

「人は生まれる前に人生の設計をし、親を選んで此岸(この世)に生まれる」

「人は一生を終えるとまた光となり、此岸で生きていくための次の課題を設定する」

みたいな感じです。

 

あり得る話なんじゃないかなあと思います。

少なくともわたしはそうなんじゃないかなあと思っています。

 

ならば、

どんな短い命も

どんな長い命も

どんな苛酷な命も

光みずからが望んだことになる。

此岸の出来事に無意味なことはないのかもしれません。

 

わたしの人生観を作る大きな要素となったものに

ゲーム「ドラゴンクエストⅣ」があります。

あくまでもファンタジーの世界のことなのですが

今振り返ってみると

そのゲームのノベライズ版に

すでに上記のようなことを示唆するような文面がありました。

始めて読んだのが十代前半?

ちょっと驚きです。

 

「(中略)…神は喜んだ。人間は神智を越えて存在した。天空人たちは本質は光であるが物質界である地上に降りれば物資(肉)としての姿をとる。人間たちは、その物質化した天空人たちに非常によく似ていた。また、人間たちは物質(肉)の世界に生まれながら、その魂を光にすることができた。それは神をも感動させる奇跡であった。…(中略)…その子が光である己を見出せば、円環が完成する。すなわち、万物は光から出て肉になり、闇になり、闇からまた、肉になり、光になることができるようになるのである。」

 

 

 

光が「光速」などに見出されるように万能の象徴であり

此岸では生き物があらゆる制約を受けるのであれば、

人間はこの此岸でひとりでは生きていけない。

人間が人間となるために互いに繋がっていく必要がある。

ひとりひとりの寿命は短くとも

この彼岸を続けていかなければなりません。

長い間をかけて先人が繋いできたものを

次の時代に繋いでいかなければなりません。

今そばにあるもの、そばにいる人、

それから自分が此岸からいなくなるのと知ったのならなおのこと。

 

 

「私たち越えられるかな この先の未来 数えきれぬ困難を

 言ったろう? 二人なら 笑って返り討ちにきっとできるさ

 君以外の武器は 他にはいらないんだ」

 

 

地球も彼岸に制約を受けた物質と考えれば

やがて億年という単位を経て

人間の住む環境はなくなるかもしれません。

じゃあ人の生死の循環は止まるのだろうか。

そのあたりはわからないけど、

ひょっとしたら光の世界から見た此岸というものは

地球以外の場所にも存在するのかもしれない。

別の次元に存在するのかもしれない。

時間が循環するのかもしれない。

他の動物はまた他のことわりで世界が動いているのかもしれない。

つらつらと想像していくとそんなことを思ったりします。

 

そう考えると、

自分が生きているのと同じ空間にアンドロメダ星雲があることや

同じ時間軸上に藤原道長が生きていたことが

とても不思議で神秘的なことに思われます。

 

 

今回はかなり妄想が迸っていますね。

ご容赦下さい。

 

 

わたし自身は誰かに繋がっているという自信はありません。

努力やアクションがないし

繋がったと考えていてもそれは気のせいかもしれません。

ただ最近の事々で

色々な方々に手を繋いで頂いていることを実感し

感謝してもしきれません。

 

寿命のあいだに少しでも恩返しができるかな。

 

 

 

 

楽曲は爽快です。

サビの『「ラ」ベースの「ソ」旋律(?)』の響きが好きです。

『「ラ」上の「ソ」』の響きは

「伸ばした手がもうすぐ何かに届く」ようなイメージを想起させます(個人的)。

 

途中から這入るコーラスが好きです。

コーラスの中では『「ファ」上の「ソ」』の響きが印象的です。

特に最後のサビへと受け渡される直前、もっとも盛り上がる部分。

『「ファ」上の「ソ」』の響きは

「深く高い所へ向けて手を伸ばす」ようなイメージを想起させます(個人的)。

 

この部分、最初のメロディー部分が

コードを変えてやって来ます。

ぞくぞくします。

満を持した三連符(たぶん)では涙が出る。

 

 

「前前前世から僕は 君を探しはじめたよ

 そのぶきっちょな笑い方をめがけて やってきたんだよ

 

 君が全然全部なくなって チリヂリになったって

 もう迷わない また1から探しはじめるさ

 何光年でも この歌を口ずさみながら」

 

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