今年、中3になった里美ちゃん(仮名)の成長に、目を見張りました。

笑顔で、堂々と、、、、

しかも、楽しそうにスピーチしているのです。

 

実は彼女、小学1年生で教室に入会し、今年で9年英語を学びにモーリーの所に通っているのですが、

人前に立つと、極度に緊張してしまい、涙が溢れ、練習してきたように発表が出来ませんでした。

(本当にコツコツ準備を重ねる真面目な子なのですが、、、、)

 

そして、ご両親は、そんな彼女に寄り添い、話を聞き、認め続けてきました。

「里美ちゃん、頑張って練習してたよね! ママは、それをちゃんと知っているよ。」と。

 

ご両親に話を十分聞いてもらい、分かって貰っていた里美ちゃんは、「本当は、練習してきた通りに、発表できるようになりたい!」と、思い続けていたのだと思います。

 

それが、今年のスピーチコンテストで、見事に花開いたのです。

 

里美ちゃんのママから、スピーチコンテストのアンケートを頂きました。
お許しを得て、ここに掲載させて頂きます。

 

====里美ちゃんママWrote====

 

今回の結果について、正直、入賞できなかったのはとても残念で、悔しかったと感じています。

(モーリー: 彼女は4位でした)


でも、モーリーの教室に通い始めて、小2で初めての暗唱コンテストに参加してから、8年目、本人自身も初めてこのコンテストを楽しめたと感じる事ができたようです。

 

しかも、泣いてしまい思うように言えなかったあの時代から、毎年毎年少しずつ変化を見せつつ、教室最後のスピコンで集大成を見せてくれました。  親バカですが、これだけの成長を見せてくれたのは彼女だけだと思います。

 

思い返せば小学生の時から、入賞者するのは、ほとんど常連メンバーです。  いつもできている子からすると当然のことかもしれませんが、その中で彼女がスピーチを笑顔で、内容を伝えることができた、この事実は揺るぎなく、親としてはとても誇りに思います。


それだけに、今回の結果について、正直、入賞できなかったのはとても残念で、悔しいでが、勝手に入賞に等しい成果だと思っています。

歯がゆい思いをしながらも、8年かかったけれども、我が子を信じて、見守ってきたことは間違いではなかったと感じています。

 

同じような思いをしている保護者も、ひょっとするといるかと思います。

私のような経験、そして思いが伝わると嬉しいです。


また、入賞した子はもちろんのこと、中3のみんな、とても素晴らしいスピーチでした。

モーリーの教室で学んだこと、英語はもちろんのこと、発表の姿勢とスピーチの内容は感動するものでした。
モーリーの教室生は本当に幸せです。

自分のことをこんなにも素直に表現できる子に育っているんのですから。

終了後にある男子のお母さんと話をしました。

「普段はあまり喋らず、何を考えてるかわからなかったけど、こんなこと考えて、思っていたんだってわかって、涙が出た」と。

2人で泣きながら、「モーリーに感謝だね」って、話をしました。

モーリー、本当にありがとうございました。

=====Unquote====

 

この経験から、大人の役割りは、

「将来、この子には、どのような人になって欲しいか」を描き、

その方向に導けるよう、見守り、話を聞き、「本当はどうだったら良かったのか?」「そのために、これからどうしていきたいか?」を、質問し、子どもが自ら考え、自分の本当になりたい姿を描けるようにサポートすることだと、思いました。

(大人の都合で、子どもの学歴や習い事や、将来の設計をすることではないことは、言うまでもありません)


子どもには、輝かしい将来がある!

その輝きは、『子どもであり、大人に成長する迄の、1つ1つの過程の積み重ねだ』と思うと、

日々の関わりに身が引き締まる思いです。