#卒業・入学式に選ぶ服 | 国際線のCAから割烹のママ業を経て現在は英語塾を運営するアラカン講師✈️著書 輪ッハッハ Kindleで発売中

国際線のCAから割烹のママ業を経て現在は英語塾を運営するアラカン講師✈️著書 輪ッハッハ Kindleで発売中

長崎市に在住。国際線CAから割烹のママ業を経て現在は英語塾を運営。二人の娘たちは国立大学を卒業して社会人に。夫婦二人暮らし。

卒業・入学式に選ぶ服

 

卒業式・入学式に選ぶ服、私の場合、それは着物です飛び出すハート

 

前職で女将さん業をやっていたので、幸い

着物を持っているのと👘、自分で着付けと髪を

セットできることが大きい理由の一つです。

着物は着ていく場所や目的によって、

格が決まっているので、洋服より選びやすい

かもしれません🤔


娘たちの入学式や卒業式に着物を着て一緒に歩いていると、見知らぬ方から声をかけていただいたり、「おめでとうございます!」と言っていただいたり、着物を着ると周りの方々もあたたかい眼差しを向けてくださるような気がして、嬉しい限りです飛び出すハート

 

そういえば、亡くなった母が「入学式は控えめに、卒業式は華やかに✨️」と言っていましたね

なので、入学式よりも卒業式の着物のほうを

若干華やかに装うようにしています。

ちなみに、昨年、次女の大学の卒業式には、

グレーの梅の花の着物に、桃色がかった袋帯、

桃色の帯締めをしていきました。

牛あたまさんのネクタイとポケットチーフの色も

グレーにして、さりげなくリンクさせて

にっこりの門出のお祝いの気持ちを表しましたスター