「本屋のない市町村」だとか、
「書店の淘汰」だとか、
日本の本屋さんのスタイルが移り変わる今、
やっぱり蔦屋書店に惹かれるタイプの私が、
広州で惹かれる本屋のディスプレイ、、、
飾るならこういうタイプで毎年妄想を膨らませたいなぁ
日本で使っていたツリーは倉庫に置いてきたけど、いつかの本帰国ではモノと収納についてしっかり向き合わないと!
「断捨離」がちょっと昔の言葉になりつつある今、日本では収納サービスやシェアリングサービスが進化しているそうですね!
家電量販店でも、季節物の家電を倉庫で預かる仕組みで販売されているとか!断捨離が超絶苦手な私は、なんだかこういう話題ってワクワクする
話は戻り、
本屋さんには、娘の幼稚園に持って行くクリスマスイベントの交換用プレゼントを買いに。
私もお礼やお祝いに何度かいただいたことがあります。
幼稚園指定は50元以内なのですが、
ちょっと素敵な商品が多いこのお店で50元で探しものはちょっと大変でしたが、だいたいの予算で、日本の伝統的な色彩が美しい「あかしやの水彩毛筆」をゲット♡
レジでラッピングをお願いすると、、、
ラッピング代は35元〜
しかもクリスマスらしい色合いの包装紙は50元
高い〜〜
商品と包装料が同じなんて〜
しかもラッピングが終わり商品が素で渡されたので紙袋に入れてと言ったら、
「5元です」
と、こちらも有料。。。
包装紙を買ってラッピングするスタイルなので、余りの包装紙はいただけるのですが、
今まで頂いたプレゼントの包装紙も紙袋も何も知らずにゴミ箱に捨てていた自分が、なんだか虚しい