「クリぼっち」
この言葉はいつ生まれたのでしょう?
20代は、イブも残業組だったわたし
この言葉があったら、
もっと気楽に楽しめてたかも
さて、2016年
今年は上海で迎えるクリスマス
家族世帯が多い、わたしたちの住むマンション。土日ということもあり、隣の建屋の窓から溢れる光は暖かく、楽しいクリスマスソングが聞こえてきそう
予定外の餃子作りで、、、
スケジュールは押しまくり
でもおやつには、、、
先日、憧れて止まないcoco-mamaさんにいただいたクリスマスアイシングクッキー
写真が明るくて色がとんでますが
可愛すぎるー
この日のために、大事に大事に!
いざたべようにも、
「なんだかもったいない」
と思いつつ、娘が美味しい美味しいとポリポリいい音たてるから、思い切っていただきました
美味しかった〜〜
途中父娘にはプールに行ってお腹を空かせてもらい、なんとかかんとか夜のパーテイーができました
軽い罪悪感
バナナ切りやら、ケーキ作りやら、
娘がお手伝いできることも増え、
家族で楽しむクリスマスを満喫
娘の成長を楽しみながら、
あと何年続くのかな、なんて考えると
まだまだ楽しめるようなワクワクと
いつかまたクリぼっちになる日が、
くるかもしれない寂しさと。。。
な、な、何年先の心配⁉︎
家族仲良く、
おじいおばあになっても楽しく食卓を囲んでいたいなぁ〜