パリから来た殺し屋 4K
1972年フランス/イタリア/アメリカ
英題:THE OUTSIDE MAN
監督:ジャック・ドレー
脚本:ジャン=クロード・カリエール、ジャック・ドレー、イアン・マクレラン・ハンター
製作:ジャック・バール
出演:ジャン=ルイ・トランティニャン、アン=マーグレット、ロイ・シャイダー、アンジー・ディキンソン、ミシェル・コンスタンタン、ウンベルト・オルシーニ、フェリス・オーランディ、テッド・デ・コルシア、タリア・シャイア、ジャッキー・アール・ヘイリーほか
製作会社:Cite Films=Les Artistes Associes=Mondial Televisione Film=General Productions
撮影監督:シルヴァーノ・イッポリティ
美術:ハロルド・マイケルソン
音楽:ミシェル・ルグラン
編集:ウィリアム・K・チュラック、アンリ・ラノエ
配給:コピアポア・フィルム
提供:キングレコード
公開:2026年4月3日
技術:アメリカンビスタ(1.85:1)/カラー/モノラル
時間:112分
鑑賞:新宿武蔵野館/スクリーン1(128+1) /字幕
見どころ
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ロサンゼルスに渡ったフランス人の暗殺者が、何者かに命を狙われるクライムサスペンス。ある暗殺者が組織の大物を始末しホテルに戻るものの、部屋はチェックアウト済みで彼のパスポートと航空券もなくなっていた。監督などを手掛けるのは『トレンチコートの女』などのジャック・ドレー。『愛、アムール』などのジャン=ルイ・トランティニャン、『メイド・イン・パリ』などのアン=マーグレットのほか、ロイ・シャイダー、アンジー・ディキンソンらがキャストに名を連ねる。
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あらすじ
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ある日、ルシアン(ジャン=ルイ・トランティニャン)というフランス人が、ロサンゼルス国際空港に到着する。暗殺者である彼は、ビバリーヒルズのホテルにチェックインした後、拳銃を懐に入れてターゲットが住む高級住宅街へと車を走らせる。そこで組織の大物を始末したルシアンがホテルに戻ると、何者かによって部屋がチェックアウトされているのと同時に彼のパスポートと航空券も消えていた。
(シネマトゥデイより)
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要素
アクション :★★★☆☆
アドベンチャー:★★★☆☆
SF :★★★☆☆
コメディ :★★★☆☆
ホラー :★☆☆☆☆
クライム :★★★★★
ファンタジー :★★☆☆☆
バイオレンス :★★★☆☆
ロマンス :☆☆☆☆☆
メッセージ :★★★☆☆
シュール :★★★★★★★★★★
インプレッション
物語:★★★☆☆
配役:★★★★★
演出:★★★★☆
映像:★★★★☆
音楽:★★★★☆
現実:★★★☆☆
劇場:★★★★★
観客:★★★☆☆
メモ
・初鑑賞。当時のフランス人の視点から見たアメリカの奇妙さが伝わってきて面白かった。もちろん、電話ボックスや髭剃りなど今の視点で見てもユニークだけど^ ^
・見ず知らずの街で訳も分からず狙われ続けて、とにかく逃げ回るというだけで楽しくなるし、ナンセンスギャグの連発っぽいシュールさもツボにハマった。
・常にポーカーフェイスで落ち着き払った雰囲気がしていたけど、今思い返せば終始緊張してただけなのかも…という面白さもあったし、死体を2度も見せられたのに整然としている女性の肝の座り具合も印象に残った。
