
紅の館・桜の風景 (筆ペン、水彩)
河北町谷地地区から西方に約2キロメートルの山際に紅花資料館がある。旧堀米邸である。その昔、帯刀を許されたとういう豪農屋敷で、当時はかなりの広さであったという。
現在、館内には当時の繁栄を物語る武器、調度品等が多数展示されている。
当素描作品は正面入口左手の桜の古木の風景を描いたものである。
現在、館内には当時の繁栄を物語る武器、調度品等が多数展示されている。
当素描作品は正面入口左手の桜の古木の風景を描いたものである。
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