おはようございます。
本日、2投目。
今、息子の担任の先生がいらして、
息子の着替えた姿を見届け、
慌てないで、
ご飯を食べて、登校するようにと言い
学校に戻られました。
去年の担任の先生は、
私が仕事をしていたこともあり、
家庭訪問は、夕方。
そして、めったにありませんでした。
今年度の先生は、
1年の時の担任の先生。
多分、家庭訪問も増えるのかなぁ。
ありがたいことです。
朝の身だしなみも、気が抜けません![]()
家庭訪問が逆効果ならおことわりするし、
お互いに負担にならない程度に。
実は、私も7年間教員でした。
(高校で2年、小学校で5年)
不登校の家庭訪問は、1度もしたことがありません。
不登校の子を担任したことはありませんでした。
(田舎だったこともあるかな)
今は、クラスに1、2人必ずいますね。
私は、自分が教員だったことを
隠してきたようなところがあります。
よい母親になれていないので、
居心地が悪いです。
教員時代にやり残したことを
子育てで、おさらいさせられているのかな、とか、
教員だったからこそ、役に立つ部分もあるかな、とか
振り返る日々です。
お読みいただき、ありがとうございます。