親は、発達障害の子供を育てる時『失敗を乗り越えられる強い心』を育てると思うと良い | 【東京〜愛知】カサンドラを脱却してアスペダーリンとの人生を優しく強く楽しむ50代♬ジュンコ田中の公式ブログ

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発達障害の子供を育てる親は

『世の中に適応できる方法』とか
『失敗をしない方法』とかは二の次にして
『失敗を乗り越えられる強い心』を育てると思った方が良い。
 
発達障害の子供が世の中に適応するのは
まるで外国語をマスターするか
海外のマナーを身につけるくらい困難な物。
 
色々なスキルやテクニックを覚え練習しても、
当然ネイティブの様にはならないし、
家に帰った時にはリラックスして
親には障害特性丸出しになり、親はガッカリする。
 
親は、たとえ
『この子の失敗で周りの人が傷ついただろうな』
と周りの気配から気がついたとしても、
本人がその事に気がついていないのであれば
わざわざ『あなた失敗してるわよ』
などと教える必要はない。
 
もし、その失敗について
本人が周りに責められるような事があったとしても
『そういう考え方を持つ人もいるのね。
あなたの考え方と違う人なら
距離を置いた方が良いわね』
あくまでも、親は子供の味方になるべきだ。
 
決して『誰とでも仲良く・・』なんていう
定型発達の子供に言うようなことを言ってはいけない。
 
 
周りの人は自分の子供や自分が
あなたの子供が発達障害の特性から悪気なくやってしまう発言や行動で
『迷惑』や『嫌な気持ち』を味わう事になる。
 
周りの人はそれを避けたいがために
(周りの人は自分がカサンドラにならないためには必要なことだが)
『あなたの育て方が悪いから、あなたの子供はこんな事をした。
将来どんな子供になってしまうか心配だ』とか
『あなたがしつけをちゃんとしないからダメなんだ。きっとみんな迷惑だと思っている』とか
『親が世の中に適応できる子供に育てなくてどうするんだ!』などと責めてくる。
 
親であるあなたは、事実だけを受けとめ
あとは、自分の子供の事をとことん信じて『強い心』で聞き流せば良い。
 
あなたが、そんな態度をしていればあなた自身も攻撃され
周り人から責められて『嫌な気分』や『辛い立場』になったりする。
更には、ご近所付き合いができなくなったりするくらいの事にはきっとある。
 
『ご近所から孤立したり、
PTAで仲間外れにされたり
そんな風にはなりたくないから、
何とか子供を普通にさせたいのに、、』
と、思った方。
 
よく考えてほしい。
 
もし、
親であるあなたが
子供の『発達障害特性による失敗を正そうとする立場』に立ったとしたら
あなたが周りの人からの責められて受ける『嫌な気分』も『辛い立場』も
全てあなたの子供は『自分ひとり』で受け止めなければならなくなる。
 
そして、その辛さは、
あなたが責められて感じる物の比ではない。
なぜなら、責めてくる人の中にあなた
つまり『自分の親』までいるのだから
子供の心はズタズタになる。
 
親であるあなたは
自分が周りの人から責められる事が辛くて
『子供を正そう』としていないか
『本当に子供のための療育をしているのか?』
と自分の心の声をしっかりと聞く必要がある。
 
発達障害の子供は大人になってもずっと失敗をする。
目を閉じたまま歩いているようなものだから必ずあちこちにぶつかって痛い思いをする。
その時に立ち上がるために必要なのは『失敗を乗り越えられる強い心』。
 
周りに理解されない発達障害のある子供にとって、
親は最後の心の拠り所となる特別な存在
 
親はたとえ自分が変な人と思われようとも、
『どんな時も私は必ずあなたの味方』という思いで接することで
発達障害の子供は『失敗を乗り越えられる強い心』を育むことができる。
 
私もいまだに
『どんな時も私は必ずあなたの味方』
肝に命じている。
 
ではまた
ジュンコ田中でした!
 

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