こんにちは。

3カ所以上回って治らない『痛み・シビレ・不調』の最後の砦、

鍼灸王国、院長の植田です😊

 

 

 

今回のテーマは

 

「10数kgも痩せ、歩くのもやっとな状態の機能性ディスペプシアでも1年で改善できる」

 

 

この記事は

一向に改善しない機能性ディスペプシアで悩んでいるあなたに向けた内容です。

 

 

今あなたは、

 

  • 薬を飲み続けているが症状に変化がなくて心配、、、
  • 食事が出来ず、痩せ続けている、、、
  • いつまでこの状態が続くのか気が気でない、、、

 

などの様々な悩みや不安があるはず。

 

 

でも、

この記事に辿り着いたという事は、

そんな状態を何とかして抜けだそうと、

方法を探しておられたと思います。

 

 

この記事を読んだあとには、

「長年の不調が治るかもしれない」と希望を持ってもらえると思いますので、

最後まで読んでみてください😊

 

 

 

目次

 

  • 機能性ディスペプシアが検査で「異常はない」と伝えられる理由
  • “抗うつ剤”や“抗不安薬”を飲んでいても、機能性ディスペプシアは改善できる
  • 10数kgの体重減少を乗り越え、アウトドアな趣味を楽しめるまでに改善したHIJIRIさんの声
  • 食事をすることが出来ない機能性ディスペプシアを改善させる方法
  • 当院では胃の機能改善をいかに早めるか、に着目しています

 

 

 

機能性ディスペプシアが検査で「異常はない」と伝えられる理由

 

 

 

 

 

 

機能性ディスペプシアは、

胃の不快症状があるにも関わらず、胃や食道にびらんや潰瘍などが

見つからない病気です。

 

 

 

 

 

 

心窩部痛(しんかぶ)に比較的症状が強く、

心窩部の灼熱感や「みぞおち付近」に症状が現れます。

 

他にも、

慢性的な胃もたれ、

食事をしてもすぐにお腹が一杯になるなど、

自覚症状は多岐に渡ります。

 

 

これらの症状がでる原因として、

“胃の運動機能の低下”と“知覚過敏”、“胃酸過多”などがあげられます。

 

 

しかしながら、

これらの変化は検査上ではわかりません。

 

 

なぜなら、

胃カメラは表面的な「構造の異常」を見つける検査であり、

「機能障害」であるこれらの変化は確認できないからです。

 

そのため、

「異常はない」と伝えられてしまい、

服薬で様子を見続けるという構図が出来上がってしまうのです。

 

 

 

“抗うつ剤”や“抗不安薬”を飲んでいても、機能性ディスペプシアは改善できる

 

 

 

 

 

 

機能性ディスペプシアでお悩みの方は、

今回の患者さんHIJIRIさん同様、

長期間「胃薬」を服用されている方が多いです。

 

中には、

「気持ちの問題」とされ、抗不安薬や抗うつ剤を

服用されている方もいらっしゃるでしょう。

 

 

しかし、

それらの薬に個人差はあるにせよ、

効果のない事がよくあります。

 

 

実際、

HIJIRIさんも1年近く、

複数の内科を転々としその都度処方された薬を飲み続けていましたが、

一向に改善しませんでした。

 

なかには、

一時的に症状が改善することあるようですが、

すぐに再発するといったことも多く、

 

結局、

「このまま治らないのか」

「諦めるしかない」とがっかりされるのです。

 

 

これは、

機能性ディスペプシアの改善すべき点、「体内の環境を整える」

これに目を向けられていないから起こるのです。

 

 

これこそが、

「体の治す力を高め、あらゆるストレスにビクともしない体造り」

をする事です。

 

 

その方法を徹底し、

今回の患者さんHIJIRIさんは、

10数kgもの体重減少を乗り越え、見事1年後に改善しました😊

 

 

 

「10数kgの体重減少を乗り越え、アウトドアな趣味を楽しめるまでに改善したHIJIRIさんの声」

 

 

 

Google 鍼灸王国 口コミページ引用

 

 

 

 

 

以下、内容書き起こし。

 

 

約1年前から胸焼け、酷い吐き気や胃痛、喉の閉塞感、

鳩尾の痛みがあり内科を転々とし検査をするも、胃や食道には異常無し

と言われ薬を服用しても一向に良くならない為、当院に通い始めました。

 

最初に受診した際に鍼を脚に打って頂いたのですが、

重く動きを感じなかった胃腸が動き出すのをすぐに感じたのがとても印象的でした。

 

それからは食事の指導や内蔵の調整、首周りの調整、肩周りやお腹の固まった筋肉を解すなど様々な施術をして頂きましたが、通院していく毎に症状がゆっくり改善されるのを実感しました。

 

通院し始めた頃は痩せてしまい歩くのもやっとでしたが、

今では体重も元に戻りアウトドアな趣味も楽しめるほど回復しました。

 

食事も少し脂っこい物を食べても影響がないほどになりました。

植田院長の「絶対治るから大丈夫、楽しみにしてて下さい」という言葉を信じて通い続けて本当に良かったです!ありがとうございます。

 

 

 

 

HIJIRI.さん

ありがとうございます!

 

10数kgの体重減少は本当に辛かったですね。

「もうこれ以上痩せたくない」と懇願されていたことを良く覚えています。

 

これからは、

アウトドアな趣味や食事を思いっきり楽しんでください!!

 

 

 

さぁ、いかがでしたか?

 

HIJIRIさんは、

体調を崩してから

 

“食欲が湧かない”

“少量でも食べるとすぐ食べられなくなる”

“胸やけが強く食事をするのが怖い”

 

などの理由から、

たった数ヶ月で10数kgも体重が減少してしまいました。

 

その上、

薬を服薬し続けても一向に効果がなかったことも相まって、

想像を絶する絶望しかなかったことでしょう。

 

 

 

そんな状態であっても、

私は「絶対治るから大丈夫、楽しみにしてて下さい」とお伝えしました。

 

その理由が、

先ほどお伝えした

「体の治す力(治癒力)を高め、あらゆるストレスにビクともしない体造り」という、

機能性ディスペプシアを改善していくためにやるべき事を

知っているからに他なりません。

 

 

 

「食事をすることが出来ない機能性ディスペプシアを改善させる方法」

 

 

 

 

 

 

まず、

機能性ディスペプシアの機能異常、

 

 

・胃の排出機能異常

 

 

 

・胃の弛緩異常

 

 

 

 

・知覚過敏

 

 

 

 

 

これらの異常を

大きく分けて以下の3つの方法を徹底して改善を図ります。

 

 

1, 内臓疲労の除去

2, 食事内容の見直し

3, 自律神経の調整

 

 

それから、

さらに症状の緩和程度を見つつ、

「治癒力UP」「内外のストレスに動じない体造り」を加速させる

複数の施術を織り交ぜていきます。

 

 

 

これらを徹底して行うことで、

機能性ディスペプシアの再発をも防ぎ、

10数kgの体重減少を起こした体でさえ、改善に導くのです。

 

 

 

もう少し詳しく!

とお考えだと思いますが、

口頭では中々説明できないので、ご容赦ください^^;

 

 

 

「当院では胃の機能改善をいかに早めるか、に着目しています」

 

 

 

 

 

 

さて、ここまでいかがでしたか?

 

 

 

少しでも

「機能性ディスペプシアが治るかもしれない!」

と希望を持てた方がいらっしゃれば嬉しいです^^

 

 

 

機能性ディスペプシアや逆流性食道炎は、

いつまでこんな辛い状態が続くのか?と悩むことが多く、

精神の健康にとても悪いです。

 

それは、

発症している方のほとんどが

症状そのものに疲弊してしまっているからです。

 

患者さんの中には、

「いっそ死んだ方がマシ」とさえ口にされる方もいらっしゃいます。

 

 

それほどの症状を解消するには、

一番の問題である「胃の機能障害」をいかに早く改善させるか、

が最も重要なポイントであり、私の腕の見せ所だと思っています。

 

 

 

私を信頼して来院してください。

幾つもの病院や治療院でも治らなかった機能性ディスペプシアであっても、

きっと、あなたのお役に立てると思いますよ!

 

 

 

感謝。

 

 

 

 

 

 

※本記事は結果を保証するものではございません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 記事を書いた人:植田 康司 ueda kouji

 

 なかたに鍼灸整骨院グループ 鍼灸王国院長

 機能訓練デイサービス、整形外科、鍼灸整骨院

 などの勤務を経て、もっと患者さんに喜んでもらえ

 る治療家になろう!と決意。

 

 

 

 

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