こんにちは。

3カ所以上回って治らない『痛み・シビレ・不調』の最後の砦、

鍼灸王国、院長の植田です。

 

 

 

本日のタイトルは

 

難治性の有痛性外脛骨でも100%近い治癒率が出ているそのワケとは。

 

 

 

今回の記事は、

“有痛性外脛骨”と診断され、

医師の指示通りに安静にした。

 

また、

インソール・ストレッチ・筋トレ・マッサージなど、

考えられるケアをすべて試した。

 

 

でも、

痛みが引かず手術を勧められている。

そんなあなたの『大きな希望』になる記事を書いていきます。

 

 

先にお伝えしておきます。

難治性疾患と言われる有痛性外脛骨を、

我々はいつも100%近い成功率で治癒に導いています。

 

この後に続く、

100%近い成功率の理由と治療にかける思いを読んでいただき、有痛性外脛骨で悩んでいるあなたにも安心してもらいたいと思います。

 

 

では僕が担当した、

Sさんの『声』を読んでみてください。

 

 

 

「何回リハビリをしても治らなかった有痛性外脛骨の痛みが数回の施術で消えました!」

 

 

Google 鍼灸王国口コミページ引用

 

 

 

以下、内容書き起こし。

 

 

娘は有痛性外脛骨と診断され、整体、

整形外科、リハビリに何回行ってもなかなか良くならず、半年間バレエや学校の体育もできず、日常の歩行も痛い状態でした。

 

そんな時、知人から鍼灸王国のことを教えてもらい、数回の施術を受けたところ、魔法のように足の痛みが消えました!

 

初め、鍼は痛いものだと思っていた娘は、

鍼灸王国に行くことを嫌がっていましたが、実際に受けてみたら痛みはなく、

先生もとても優しかったので、いつもリラックスして受けていました。

 

嫌がる娘を説得して連れて行って本用に良かったです!

娘もとても喜んでいます。

 

先生、ありがとうございました!

 

 

 

下記は

「有痛性外脛骨」に関する記事です。

 

 

有痛性外脛骨が「10回以内」の治療で痛み「0(セロ)」早期にスポーツ復帰する方法とは?

 

 

 

 

 

「有痛性外脛骨はなぜ治らないのか?」

 

 

 

 

 

 

有痛性外脛骨は、

10~15歳のスポーツを盛んに行っている

学生に多く発症する足部の障害です。

 

一般的に原因は、

外脛骨部に付着している

「後脛骨筋(こうけいこつきん)」の過緊張だと

考えられています。

 

 

学生 足の痛み 治らない

 

 

そのため、

病院や整形外科では、

 

患部に負担をかけないようにするため、

まず安静が指示されます。

 

その上で、

インソール・ストレッチ・筋トレ・マッサージなどの

対症療法が行われます。

 

 

このように保存療法を行った場合、

およそ数ヶ月~半年である程度痛みは寛解します。

 

 

それでも症状が治まらない場合、

「手術」が選択されます。

 

 

 

ちなみに、

数ヶ月~半年である程度痛みが寛解するのは、

 

“後脛骨筋が緩んだ効果”というよりも、

自然治癒力で、“ある程度痛みが引いた”

可能性が高く、

 

その場合、

再度運動を行うと、“痛み”が再発するリスクが高いと言えます。

 

 

 

「有痛性外脛骨を、どんな状態でも治すことができる理由」

 

 

 

外脛骨 手術

 

 

 

有痛性外脛骨を発症するお子さんは、

日常的にハードな練習を繰り返し、

身体に老廃物や疲労物質が蓄積している場合が多いです。

 

 

健康な状態であれば、

1~2日もあれば疲労は抜けていきますが、

抜けきらないまま練習を続けると、

痛みや炎症を治すための体力が足りない状態に陥ります。

 

 

では、やはり安静にすればいいのでは?

 

と思われるかもしれませんが、

残念ながらそれだけでは、

蓄積した老廃物や疲労物質が抜けきることはありません。

 

そのため、

痛みがなかなか改善せず、

どんな処置をしても痛みを繰り返してしまうのです。

 

 

 

そんな有痛性外脛骨を治すためには、

自律神経や内臓調整、下肢のアライメントを正常化など、「身体全身」を調整する必要があります。

 

 

中でも、

大事なPointは下肢のアライメントを正常化させること。

 

そして、

特に注意して診ている部分は「膝」です。

下記の図をご覧ください。

 

 


有痛性外脛骨 原因 痛み

 

 

 

このような変化が

有痛性外脛骨を発症しているお子さんには、

多く見受けられます。

 

 

 

つまり、

“外脛骨部の痛みは結果でしかない”

ということです。

 

 

 

そのため、

いくら安静にしても、

インソール・ストレッチ・筋トレ・マッサージなど、考えられるケアをすべて試したとしても、

痛みが解消されないのです。

 

 

我々は、これを知っているからこそ、

どんな状態の有痛性外脛骨でも治すことができるのです。

 

 

 

「最後に」

 

 

 

 

 

 

いかがでしたか?

 

 

有痛性外脛骨の患部の痛みは結果でしかないこと、安静・インソール・ストレッチ・筋トレ・マッサージなど、考えられるケアをすべて試したとしても、

改善しない理由がお分かりいただけたと思います。

 

それと同時に、

有痛性外脛骨を治すためには

下肢のアライメントを正常化させる必要があることもご理解頂けたでしょう。

 

 

 

最後にもう一度お伝えしておきます。

 

 

 

もしあなたが、

有痛性外脛骨の痛みで悩み、

安静・インソール・リハビリを徹底して行っても

痛みが解消しないのであれば、

 

我々の場合、

ごく稀なケースを除いて、ほぼ治癒に導けます。

 

 

必ず、

早期に復帰させてみせますから、

迷わず連絡してきてくださいね ^^

 

それでも不安であれば、

まずはLINEからご相談くださいませ。

 

 

 

感謝。

 

 

 

 

 

※本記事は結果を保証するものではございません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 記事を書いた人:植田 康司 ueda kouji

 

 なかたに鍼灸整骨院グループ 鍼灸王国院長

 機能訓練デイサービス、整形外科、鍼灸整骨院

 などの勤務を経て、もっと患者さんに喜んでもらえ

 る治療家になろう!と決意。

 代表仲谷の治療に感銘を受け師事。現在に至る。

 

 

 

 

ご予約などの問い合わせはLINEからも可能です^^

 

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