こんばんは
昨日は不登校親の会でした
会の前にエリーさんやTAMIEさんとランチへ。
七条の多国籍料理のお店。
タイ料理のパッタイ
これだけついていて、場所も鴨川沿いで景色もよいのに1000円て、大丈夫なんかな。
麺が絡みついていて、ほどきながら食べました。
味変できる調味料がテーブルにあったので、ナンプラーなどなど使ってみました。
エリーさんの20年ぶりの一人旅行の話とか、
TAMIEさんの近況とか、
我が家の外壁雨漏り問題とか、
その他にも沢山話して楽しかったです
家で工事のことや費用のことを一人で考えているよりも、やっぱり外で楽しく話している方が精神的に良き
ランチの後は会場へ。
レポはこちら
↓
あまり、レポになっていないけれども…
そして、帰宅。
旦那が地元の駅まで迎えに来てくれるとかで、
ちょうど私と長女が一本違いの電車になった。
そのやり取りをしていたら、旦那がLINEでふざけて送ったメッセージに長女が腹を立て、
旦那はその後敵視され、迎えに来なくて結構と拒絶されてました。
一週間前にも喧嘩してて、やっと昨日の朝に仲直りしたところだったのに、またまた旦那はいらんことしました。
まぁ、長女と旦那は感情のコントロールが難しくて、めっちゃ似ているんでね
他人のフリみて我がフリ直せって思うんですけど、そうは問屋が卸さないってやつ。
その長女。
通信制高校のペースであれば、問題なく通えてレポートもできるため、あまりブログに登場しなくなってきていますが…
ちょい変化のとき。
バイト先のスタッフさんが変わって、
なんとなくギクシャク。
シフトも前より早く入って長い時間入って欲しいと頼まれたり、
まかないを受け取るときなどはオーバーリアクションで感謝を伝えた方が良いとアドバイスされたり、
なんか色々ともやることが多くて…。
次のシェフにも長女のことについて、ご挨拶とご説明に行ったほうがよいのかも…とか、
もしかしたら、つぎのバイト先を探し始めた方が良いのかも…とか、
過保護なオカンは頭によぎるんです。
今日は四連勤目なのに、朝の7時過ぎに家を出て、夕方まで勤務して欲しいと頼まれた日。
旦那との喧嘩も、ストレスから発生したものだと思うのだよね。
今日は、
「職場でフリーズ(動かなくなる静かなる癇癪)を起こしたり、泣いたりしていないかなー
」
なんて、ちょい心配しておったわけです。
ま、心配しながらも次女とチャリでお出かけしてたんですけども。
夕方に長女から地元の駅までのお迎え依頼がきて、
「今日は逆に結構楽しかった
」と聞いた時、
あー長女も成長しているんだなぁ、体力も気力もついてきたんだなぁって思いました。
今も次女と機嫌良くゲームしてますし。
私がお店まで行って、でしゃばってシェフにご挨拶しなくてよかったーと思いました。笑
スタッフの方は、長女が人手不足のために勤務時間の変更依頼を受け入れたことに対して、先ほど個人LINEで感謝を伝えてこられたそうです。
また、長女からも
「最近、反応はオーバーリアクションにするようにしてんねん」って言葉が聞けました。
バイトで体力をつけながら、コミュニケーション能力も育ってきている。
指摘されたことに対して、自分を否定されたと拗ねるだけじゃなく、
折り合いをつけて自分を少し変えていく努力もしているんだね〜
小・中学生のころのようにフリーズすることや、行くと言ったのに当日行けないってことも無くなっている。
10時から14時くらいの活動時間を守らないと、次の日に疲労が残って安定した毎日を過ごせなかったのに、いつの間にかそれも徐々に成長している。
まだ、週5で毎日８時間勤務ができるとは思えないけれど、
専門学校に通うだけの体力と気力は、備わってきているのかなと思いたいです。
まぁでも、
体力も気力も「好きなこと」をやる中で、徐々に伸ばすのがコツかなと思いますね。
専門学校は「やりたいこと」だからできる！と、
凄い自信満々なんですよね
こればっかりは、どうなるかわかりませんが、
学校に通うための努力はしている長女ですので、
私としては「偉いぞ」と褒めたいです
もうそろそろ願書を送るらしいですよ。
早いですね
長女、パイティン
で、次女。
昨日は旦那が次女と甥っ子をテニスコートに連れて行ってくれた。
めっちゃ楽しかったそうです。
今日はチャリでお出かけ。
これらを食べるまえに、行ったところがあるんです。
私の卒業した高校。
次女が突然行ってみたいと。
京アニの聖地巡礼ですやん。
私は見たことないけど。
響け！ユーフォニアム
山を削って住宅街が作られて、その一番上に建てられた高校。
あれ、電動アシスト無しのチャリで通ってましてん
我が家にはアシストチャリは一台もないので、
今日も人力。
どうやればきつい坂道を自転車で上り切れるか、
身体が覚えておりましたね。
コツは立ちこぎでハンドルをこれでもかと引っ張り上げながら、ペダルは地面に向かって体重を交互にかける。
正門まで行く頃には、脚がパンパンの、顔は真っ赤、汗ダラダラ。
どうしてこれを毎日、夏休みも部活のために行けたのだろうか？
三年間。
看護学校の指定校推薦を勝ち取るまで、受験が終わるまで、無遅刻無欠席ですよ。
どう考えても、毎日チャリで山登りする学生と、
朝から泣くわが子達とは、
根本的に何もかも違うし、やっぱり気質ですよね
次女の質問は、
「雨の日はどうしてたん？」
↓
カッパ着てた。サウナや。
土砂降りやったら、歩きやで。
「車で送ってもらったらよかったのに。」
↓
誰に？じいは仕事してたし、ばぁは免許ないし、そもそも寝込んでた。
次女「ほな、タクシーに乗ったらええやん。」
笑笑笑笑笑笑笑笑！
今の時代の子は、送ってもらって当たり前になってるところあるんやろね。
ちなみに今の子は、男子も含めて電動アシスト付きのチャリで通っている子が多いそうです。
もう、全然違いますね
母校に次女が行くことはないなと思いました。
そもそも、課題が多いそうなんで、最初から却下ですけども…
そんなこんなの、土日を過ごしておりました
さて、お風呂入ってマリネスのストレッチしよっと