こんにちは晴れくもり


終わりました!


「臨床心理学概論」


他の教科と内容が重複していた部分もあり、小テストも授業の中から出してくれたので助かりました音符


今年度、本当に沢山の教科を学び、昨年度の自分と比べて知識量はかなり増えたと思う。


看護も心理学も。


知識が増え、今まで気付かずに通り過ぎていた何気ないことにも気がつけるようになった。


知識のない経験だけのアドバイスは、やっぱり危険だなとも思った。


(やっぱり不登校って、子供が動き出すのを親がボーっと待っているのは違うっぽいです。)


勉強をする中で、長年謎やった旦那の行動も腑に落ちた。


そして、看護も知識のバージョンアップの大切さを実感したのでした。


この一年は、子供達がわりと安定していたので、自分のことに時間をつかえたし、その中で不登校に明け暮れたこの9年間を振り返りつつ、良い対応悪い対応について理論による裏付けもできた。

(どんどん忘れるけれど、ノートやレポート読めば思い出せるはず…)


来年はどんな一年になるんだろうか。


無事に学士取得はできるのだろうか。


それより、大きなトラブルの渦に巻き込まれてしまわないだろうか滝汗


仕事は始められるのだろうか。



いやいや、それより長女が通信制高校に無事に通えるのかが、私にとっては大きな心配ごとだわ。


高校からは学費かかりますのでね〜


楽しんでくれると嬉しいなおねがい