こんにちは晴れくもり


寒くて晴れている日。


家の中にいる私は、寒さを直に感じない。


単純に空が綺麗な青だなって、みとれてしまう。


私の父がテニスコートを借りたようで、次女は帰宅後すぐにトレーニングに行きました。


私は寒いので行かないウシシ


長女は保健体育のテストが45点(50点満点で)だったので、「まずは1000円ゲット爆笑」と、喜んでおりました。


さて、他の教科はどうかな?






そして、私。


今日はレポートに真面目に取り掛かっている。

(明日ランチいくし…)


「家族看護学」


課題の内容的に、どんな風に仕事に応用するかだけれど、私にとっては仕事ができる日が近いのか、それとも遠いのか、まだまだ分からないのでね。


どう生きるかに近い内容になる。


これは、簡単には完成させられないな汗




そもそも、私はこの学びの前から、患者さんの家族も含めた看護を心を込めてやってきていたわけで、また自分の家族もそんな感じでアセスメントしながらやってきていたのでね…


まぁ、レポートとして書くなかで、それをもっと明確に研ぎ澄ませていく感じかな。






私は今専業主婦なんだけど、旦那の稼ぎで生活はできている。


そして、私が生き生きやりがいを感じで仕事をバリバリすると、家庭が崩壊することを知っている。


だけど、このままだと私は看護師として使い物にならなくなると思う。


時代は変わるしね。


長女の病気で育休を3年もとった経験があり、長いこと現場から離れることの弊害は、身をもって体験した。

凄く大変だった。


となると、私はどうするべきなのか?


そう、働こうと思えばすぐに働けるように、水面下で準備(知識を深めたり、現場の話を聞いておく、下調べをしておく)を進めておくことと、何より家庭を安定させること。


家庭を安定させることは、私一人が「やじろべえ」のバランスを取るイメージではなくて、


一人一人の生きる力をつけてもらい、家の基礎固めをするイメージかな。



家族看護学を学び、


自分の家族についても再度見つめ直し、


さらに今後の自身の活動のことも考える。


枝葉を広げ過ぎな学びかもしれないけれど、


せっかく学ぶのだから、価値を高めないとね。


とか言いながら、切羽詰まってきたら、


やっつけ仕事でもやる事やり切る!とか言い出しますからね。


私は。笑笑笑笑



あぁ、なんかちょっと休憩コーヒーzzz