こんにちはくもり


晩御飯何にしよーショボーン買い物面倒くさいなぁと思いつつ、ソファーに横たわる42歳。


マリネス音譜40分が今頃疲れとして出たかも。





昨日、次女のテニススクールを見ていて、ふと思った。


指導を受けたら、すぐに身体の動きを直せる能力て凄いなぁと。


これくらい、算数のお勉強も吸収がよければええのになぁとも。


ちなみに、算数のお勉強を親子で取り組んで、テストは85点でした。


セーフビックリマーク


が、先生の作成したテストは、40点でしたガーン


先生、難しすぎるやろ。


で、その単元毎に子供達は振り返りをするわけです。


昨年は、この振り返りをしっかり書かなかったばっかりに、成績は△祭の1祭。


この経験から、次女は振り返りでテストの点数の悪さを挽回する能力を手に入れたウシシ




少し読みにくいけれど、2枚目。

鬼婆のお母さんが、横について、夜の10時まで勉強を終わらせてくれないこと、チクられているニヤニヤ

(集中して見直しをできないから、私が繰り返し注意しているのも、今後の課題として書かれている)

これ、2枚目はプリントの裏に自分で線を引いて書いてますからねタラー


テストの前日、

△×○+□×○=(△+□)×○

これ、まんじゅうの○を沢山かいて、説明したけどわからなくて、

似たような問題を何問も手書きで書いて、ある瞬間できるようになった経緯があるんです。

本人も嬉しそうで。

テストでもできた。

しかし、

(△+□)×○ =△×○+□×○

となると、私の出した問題とは逆になっているから、直せなかったのです。

↑③ばんね。
④ばんは出来たグッド!引き算バージョンだけど。


なるほどな。

多分、次女は

分数÷分数を、教えられた通り、分母と分子をひっくり返して掛け算をすることができるタイプなんやと思う。

よくわからんけれど、教えられた公式はスッと脳に入り、そのまま使えるタイプ。

理屈がわからないと前に進めないタイプの私。

真逆の次女に、私が算数の説明にまんじゅうを使って長々説明すると、余計にわからないんだわニヤニヤ

その子に合わせた教え方て、難しいね。

子育てて、研究だわよ。


次女に関しては、公式をそのまま使わせたり、

似たような簡単な問題を連続でやらせる。

これが、良さそうだ。


そうそう、漢字50問テストは、今回も単語帳を私が作って練習してました。

横でみていたけれど、ほとんど書けているポーン

が、熟語の意味は理解してないニヤニヤ

それが次女。

耳コピに、目コピ。笑

とりあえずテストは全部書けたと喜んで帰ってきたし良しだな。

言葉の意味を知らなさすぎる次女には、これをプレゼント。

可愛い国語辞典おねがい

長女のお下がりの辞典は、学校に置きっぱなしなので、これで少しでも意味を知る努力しておくれ〜