こんばんは
蒸し暑すぎて、朝からずっとエアコンの中におります。
父から水曜日の朝に退院できそうだと、嬉しそうに連絡が
病理組織の結果が悪くないことだけを祈る
母は整形外科病院に社会的入院中で、コロナの予防接種が来週あるので、それが終わってから退院させようと予定しております。
やれやれ。
いや、やれやれではない展開が来ました
昨日、旦那のお母さんのことをブログに書いたのですが、雨漏りのせいで廊下で滑って転倒し、徐々に背中が痛くなってきたといっていた。
今日の昼過ぎに、どうですか？とLINEを送ってみた。
そしたら、今日も清掃の仕事に行き、主任に事情を話し、「帰った方がええの違うか？」といわれたけれど、「社長に先払いで給料もらったところだから、休みにくい」とこたえ、働いてきたと
で、雨漏りは火災保険の会社に相談してみたらとアドバイスをもらったと、元気に連絡してきた。
夕方、整形外科に受診し、圧迫骨折がみつかり安静のため、仕事は休むよう言われたと、再度連絡がきた。
「75歳まで働くつもりやのに、やめなあかんかな
」と、珍しく半泣きでした
」と、珍しく半泣きでしたいやいや、それより圧迫骨折てさ、ベッド安静でコルセットできるまで、寝たまま安静のこと多いけど、そんな酷くなかったのか？
元気に歩いて受診し、仕事にも行っていたから、帰された？
食欲なくなっているみたいだし、やばい展開だと思うけど…
ちょうど、高齢者ヘルスプロモーションのお勉強で、そーゆーきっかけから元気な人が急激にフレイル(虚弱)におちいるって事例やったんやけど。
ちょうど後期高齢者に入る75歳ころがやばいのよ。
まさに、それ
高齢者の様々なデーターの集積って、本間凄いよね
例外なくだわ。
ただ、ここは周りのサポート次第で現状維持を保てるはず。
明日電話して、弱っていたら、今日受診した医院に連絡し、状況を確認し、必要なら入院できる病院に紹介状書いてもらい、受診予約もしてもらおう。
ただ、お母さんの近くの脊椎で有名な整形外科て、うちの母が入院しているところなのよ
そこはバルーンカイフォプラスティという、ぺちゃんこになった背骨を直接バルーンで膨らませ、セメントで術中に固める手術もしてくれる。
お母さん、手術は嫌がると思うけど、背中が治るまで安静にして、身体が弱り、あげく仕事を失うか、どっちがええかな？
こればっかりは、本人が選ばねばね。
自宅療養を選ぶなら、近くに住む甥っ子に買い物を頼んだり、色々調整が必要だ。
絶対に復活させるぞ
それ以外はありえない勢いで
あんな元気なお母さんを、こんなことでヨボヨボにさせるわけにはいかない。
旦那のお父さんにも、おじいちゃんにも、最期に
「〇〇(お母さん）をよろしく」と頼まれたのだから。
それにしても、雨漏りの後、応急処置しただけで、家の中が湿気だらけやと思うんやけど…
その中で安静て
カビで病気になりそうやね…