こんばんは

給湯器を修理するのか交換するのか、旦那の判断待ちで、身動きとれない

女子三人は私の実家にお風呂入りに行くから良いけど。
旦那は出張ならホテルでお風呂入れるけれど、その他の日は夜遅く帰ってくるし、嫁の実家に行くのもなんか気を使うし。
疲れているのにお風呂に入れず、今日も超不機嫌
二階に上がるの術!で、その場から立ち去りました。
給湯器のことや子供達のこと、話すネタはあるけど、そんな雰囲気ではございませんね
今日は長女が通う適応指導教室の面談でした。
女性の先生二人と、うちら親子。
三学期、長女が色々頑張っていたことを教えてくれました。
「いてくれると助かります。〇〇ちゃんの声かけで小学生もちゃんと話を聞いてくれたりするんです。」て、前も聞いたなぁ。
親としても、長女が成長したと思う事をお伝えしました。
適応指導教室に行く時は、背中に羽が生えたように笑顔で玄関から出ていきます。
ってお伝えしたら、先生めっちゃ喜んでくれました。
てか、長女にとっては、本当に居心地よろしいのだと思う
二年生の学校の目標としては、長女の口から具体的に出てきませんでしたが、今回評価がつかない「技術」は取り組もうかな?とのことでした。
「音楽」はリコーダーを家で練習し、別室で先生に聞いてもらう方法を提案したけど、明確に「嫌や」とのことでした。
「嫌なこともチャレンジやろ
」
と、私の口から飛び出しそうでしたが、
先生から「嫌な事が嫌って言えるのは良いことですね。」と言われ、お口チャックしました
二年生は、職業体験とか、修学旅行とかも色々あるのです。
今のところ、教室には全く足を運べる状況ではないし、どーすんのかなー?なんて思います。
ま、とりあえずは勉強して、課題やって、テスト受ける。
それで自分に自信をつけていってくれたら、よろしいかな。
不登校でも、進路は色々ある。
これを知っているだけで、追い詰められない

色んな人生。
色んな道。
私が通らなかった道を、長女が見せてくれて、世界を広げてくれているのかな?とも思う。