こんにちは
元気よくカーブスを済ませてきました

今日、次女は通学路の半分も行かない所でバイバイすると宣言し、私の手から離れて行きました
補助の男の先生が裏門で待っている日らしく、朝からハイテンションでした

良い関係を作ってくれたことに感謝しかありません。
そして長女。
一応7時半までには起きたのですが超不機嫌
朝ごはんを食べ、私と二人になり、スカーレットを見て、そのままコタツで寝始めました
我が家は適応指導教室にも学校にも行かない日はスマホ禁止。
その為、最終休むのかを確認した時は、うなって床でグネグネしておりましたが、最後はスマホをこちらに向かってシャーっと滑らせてきました
気持ちに区切りをつけられて良かったです

休んだ理由は、メンタルではなく、体力の方だと思うなぁ。
バレンタインに向けて試作品を作ったり、材料を買い揃えたり、ラッピングを考えたりと、長女にしては一大イベントだったのです。
ホッとして、疲れたのでしょうね。
まぁ、元々午前に自主学1時間しかない日だし、自分で調整したら良いと思うよ

バレンタインの日、適応指導教室では中学生が持ち寄った手作りのスイーツでお茶会が開かれ、生徒も先生も和気あいあいと楽しんだそうなのです。
今朝、欠席の連絡をした時に、先生からその時のお話を聞かせてもらい、皆の笑顔が目に浮かんできました。
そこに通う生徒さんには、コミュニケーションが難しい小学生の子もいて、悪気なくお菓子を独り占めしてしまったり、年上の子に向かって「お前」とか言ってしまう子もいます。
長女は中学校の友達が切れてしまわないか、その小学生がハブられてしまわないか気になっているようです。
そこで、長女の考えた案。
「最初にその子にティッシュを一枚机にひくよう声をかけ、その上にその子の分のお菓子を最初に分けてあげる。」でした。
いやー。
よく考えたし、よく声をかけられたなぁと思うのです
適応指導教室に通う子って、自分のことで精一杯のところから始まることが多いのです。
長女は五年生から通って中1になり、全体を見て必要な策を考え、行動に移せるようになりました。
ここまでよく成長してくれたし、そんな成長できる場を運営してくださる先生にも感謝。
お電話だったけど、このことについても先生に感謝をお伝えしました
さて、長女はそろそろテスト二週間前。
メンタル大荒れとなりそうですが、パターン化されているので予測可能範囲
長女も自分で荒れる自覚ありです。
荒れないために、少しずつ勉強を進めておくっていうのは、普通の人間なので難しいだろうなぁ。
人って、ギリギリまでやりたくないもんね。
その気持ちはわかるよ!
でも、家族に八つ当たりするのは本当勘弁して欲しいってのも、私の気持ちなのよね〜