「民家」 2019.8.11 

 町屋の壁に意匠として

用いられる、海鼠壁(なまこかべ)、壁全面や

腰壁にみられ、山形に厚く盛り上げた漆喰が

白い斜め格子に塗り上げられています 

倉敷などが有名ですが、伊豆下田にも

多く見られます 江戸時代、ペリー来航で

外国との玄関口の役割をになった湊町 

 当時の江戸から見ると異国情緒漂う

町に思えたことでしょう 海運の要衝でもあり

富裕な商家が多かったこともあり、

この様な意匠に凝った町屋が生まれたようです 

 この左官技術から、漆喰鏝絵(しっくいこてえ)と

言われる絵画も生まれています 

 参考文献:町屋点描 学芸出版社 

 クマの工務店/(有)熊野製作所 

 一級建築士が最初から最後まで専任担当 

 八戸市のフルオーダーメイド注文住宅建築工房 

 http://www.kumano-koubou.com/