全く密かでもないか、、、
今のフランス語勉強の楽しみの1つが、まいにちフランス語初級編。
(中級編は再放送で、以前聞いたことがあるのでワクワクはなし。)
今の初級編、”世界のフランコフォン”を紹介してくれてます。
最近は、アフリカのフランコフォンの国々の話。
もこすけさん、全然、アフリカの歴史とか社会とかを知らないので、解説を聞いているととても勉強になる。
コンゴ共和国とコンゴ民主共和国と2つあるって知らなかった。
コンゴ共和国はフランス領、コンゴ民主共和国はベルギー領だったんだ。
ルワンダ、あんまりいいイメージのない国だったけど、今ではルワンダの奇跡と言われているほど発展したとか。でもその発展もいろいろ問題はあるようだけど。
こちらも、ベルギー領だったのでフランコフォン。
ベルギーさん、、、
昔だいぶ、頑張っていたのですねえ。
普段、ニュースを聞いてもスルーしてしまうアフリカの国々だけど、”フランス語”というメガネを通して聞くと興味深い。
