こんにちは、加賀智子です😊

 

 

昨日は二年ぶりの友達と久しぶりにランチキラキラ





カフェでおしゃべりしながら、
ゆっくりと流れる時間を過ごしました☕🌿

 



やっぱりカフェラテ☕って
目でみても飲んでもテンションあがる〜♡



期間限定のさつま芋のガレットも
ほっこり美味しい味でした🍠




 

そして今朝は、朝活で「吉田松陰」について

学びましたおねがい

 

 

「至誠は天に通ず」
彼はまっすぐに、自分の信じた道を生きた人。

 

 

時の権力に屈せず、
命を懸けて“自分の使命”を貫いたそうです。

 

 

昔の人は「己のため」に学び
今の人は「人のため」に学ぶ。

 

 

この言葉が胸に響きました。

私たちがこうして生きていられるのも、
誰かが命をかけて未来をつないでくれたから。

 

 

そう思うと、
「私の人生もちゃんと意味がある」
と感じられるんですよね。

 

 

実は、魂は生まれてくるときに
“自分の使命”を持ってやってくるのだそうです。

 

 

でも、産道を通るときに
その使命を一度忘れてしまう。

 

 

だから人生とは、
その使命を“思い出す旅”なのかもしれません🌙✨

 

 

 

教育とは、「引き出すこと」。

 


そして、想起とは「魂の根源に触れること」。

 

 

歴史の勉強って苦手だったけど、
こうして“人の生き方”に触れると、
まるで自分の中の何かが呼び覚まされるようですクローバー

 

 

 

もし今、迷いや不安の中にいるなら、
「自分の魂は何を思い出そうとしているのかな?」

 


と問いかけてみてください🌸

どんな答えが返ってくるかで、
きっと今日という日が少し違って見えると思います😊

こんにちは、加賀智子です😊

 

先日のこと。
学校の帰りにプールに行った次女をお迎えに行くと、顔が真っ白💦

 


「大丈夫?」って声をかけたら、
声も出せないくらいヘロヘロ~

車の後部座席に倒れこみましたアセアセ

 

 

それでも家に帰ると、文句を言いながら宿題をして、
なんとその日は、食後にテレビの前で11月の

学習発表会の練習!📺✨

 



 

長女がYouTubeをテレビに映してくれて、


「できないかも〜」「いや、いけるかも〜!」
って言いながら何度も何度も練習している次女。

 

 

「あと一回!」「いや、もう一回!」
その集中力、まっすぐな目に胸が熱くなりました🥹💖

 

 

四日目にして、もう暗譜して感覚で

鍵盤ハーモニカを吹いてる✨

 


子どもの吸収力って、本当にすごいですよね爆  笑
まさに“無限の可能性”を感じました🌈✨

 

 

 

でも、ふと思い出すんです。
私の母はよく言ってくれました。

「そんなに頑張らなくてもいいんだよ」って。

 

 

優しさの言葉だったけれど、
あの頃の私は、少し制限されたような気が

していたかもしれませんショボーン

 

 

 

「できないかも〜」のあとに、
「いけるかも〜!」って言えるのが

次女のすごいところ!


これって、まさに“かもの法則”なんです💡

 

人生の幸福や成功は「かも」という言葉に左右される、

というのが「かもの法則」の基本的な考え方です流れ星

 

 

私たちは「できるかも」「成功するかも」といった肯定的な「かも」を使うことで、

自身の脳を活性化し、より良い結果を引き寄せることができますおねがい

 

逆に、「だめかも」「無理かも」といった

否定的な「かも」は、

脳をマイナス思考に導き、

失敗を招く可能性があるとされていますえーん

 

 

否定的な「かも」を避ける

人間には防衛本能があり、

注意しないと否定的な「かも」に

とらわれてしまいがちですアセアセ


これを避けるためには、心の中に常に前向きな予感や

肯定的な「かも」を持つことが重要です✨

 

 

肯定的な「かも」を意識する

未来に希望を持って行動するためには、

肯定的な「かも」を利用することが

勧められています。


たとえ失敗しても、「次は大丈夫かも」と

考えることで、

行動や挑戦を続けることができますキラキラ

 


脳を前向きにする

「かもの法則」は、脳が「~したい」という

願望よりも

「~かも」という予感を実現しやすい仕組みに

基づいています

 


肯定的な「かも」を使うことで、

脳は「快」の状態になり、


自然とプラス思考ができるようになると

言われていますおねがい

 

 

 

「四日でそこまでできたなんて、すごいね!」
「今のとこ、すごくいい感じ〜!」


そんなふうに“できているところ”を言葉にしてあげる。

 

 

人って、どうしても“できていない部分”に

目がいきがち。


だからこそ、親が“できている部分”を見つけて

声に出してあげることが大切なんですよねおねがい

 

 

 

子どもの無限の可能性を信じて、
「できる!」を応援できる大人を増やしたい✨

 

まさにピグマリオン効果キラキラ

 

 

そして、
夢を持って未来にワクワクできる子どもと

大人を増やしたい🌱


そんなふうに感じた夜でした😊💖

 

 

 

よかったら、あなたの「子どもの頑張る姿」も

教えてくださいね💌


今日も心あたたまる食卓を🍚✨


 

私は 珍しい野菜をゲットして




嬉しくて

カラフルなサラダを作って

テンション上がっていましたハート





こんにちは 加賀 智子ですニコニコ

 

昨日は、新しいカフェで

大好きなカフェラテを飲んで幸せを感じた私ハート




新しいお店って わくわくしますよね爆  笑

 



手洗い場のハンドソープが高級なもので

そういう配慮がステキだなと感じましたキラキラ

 



また、砂糖さえも 見たことない器に入っていて

カフェラテは♡にアートされていて

なんかしあわせな気分になりましたハート

 



そんな中、私の公式LINEに
突然、長文のメッセージが届きました📩

 

「余命わずかで…」
「遺産を寄付したい…」

 

最初は、悲しい話に胸が締めつけられました。


でも、読み進めるうちに気づいたんです。

 

あ…これは、詐欺だ!!

 

 

最近、こうしたメッセージやDMが
本当に増えています。

 

 

ネットの世界って、
一生懸命に誰かのために行動している人と、
人の善意を利用しようとする人が
同じ場所にいるんですよねアセアセ

 

 

 

だからこそ、
「本当に信頼できる人かどうか」
見えにくくなっているのだと思います。

 

 

じゃあ、
真面目に頑張っている人は
どうやって信頼を得ていけばいいんだろう?🤔

 

 

私が思うのは——
“言葉”と“行動”の一致です。

 

 

どんなにきれいな言葉を並べても、
日々の発信や関わりの中で
心が伝わる瞬間がなければ、
信頼は生まれない。

 

 

 

私はこれからも、
小手先ではなく✨
「この人の言葉なら信じられる」と

思ってもらえるように、
一つひとつの投稿を丁寧に

届けていきたいと思います🌷

 

 

 

あなたにとって、
「信頼できる人」ってどんな人ですか?💭

よかったら、コメントで教えてください😊

 

 

 

💚信頼って、時間をかけて育てる

“関係性”なんですよね。



そう感じた方は、いいね💖を押して

もらえると嬉しいです。

 

 

 

#信頼関係 #SNS発信 #真面目な人を応援したい
#心の通う発信 #コーチング #自己肯定感を育む
#食育コーチ #インナーハッピー

こんにちは、加賀智子です😊

最近、娘(小6)が
こんなことを言うんです。

「ママ、もっと褒めて」
他の人を褒めると、「私はどう?」

最初はちょっと可愛い嫉妬心かな?
と思っていました。

 

でも実はこれ、
思春期に差しかかる心のサインなんです🌱

 

💡「私も?」の裏にある“深層心理”

この年頃の子どもは、
「自分がどう見られているか?」に
とても敏感になります。

 


心理学ではこれを
「想像的観客(イマジナリーオーディエンス)」
と呼びます。

 


アメリカの心理学者エルキンド博士によると、
思春期の子どもは、
まるで周りの人が常に自分を見ているように
感じやすくなるのだそうです👀

 

 

だから、
他の誰かが褒められているのを聞くと、
自分がそこに“入っていない”ことに
強い不安を感じるんですね。

 

 

「ママ、私も?」の言葉の奥には、

「ママ、私のこと見てる?」
「私も大事な存在でいたい」

という“安心したい心”が隠れています。

 

🧠 思春期の脳は

「他者視線」に敏感!

脳科学の研究によると、
思春期の脳は「社会的な承認」に
とても敏感に反応します⚡️

 

 

ハーバード大学の発達神経学の研究では、
褒められたり認められたりする瞬間に
「ドーパミン」という幸せホルモン
大量に分泌されることが分かっています💡

 

 

つまり、
この時期の子どもにとって「褒められる」は、
「生きている証を感じること」なんです🌈

 

🫶 親ができる3つの関わり方

① 存在をまるごと認める

「ママは、あなたがいるだけで嬉しい」
「何かできるからじゃなくて、
あなたが“あなた”だから好きだよ」

 

この“条件のない承認”は、
子どもの自己肯定感の土台になります🌷

 

② 行動や努力を具体的に褒める

心理学者キャロル・ドゥエック博士

(スタンフォード大学)の研究では、

「能力を褒める」よりも
「努力・工夫・選択を認める」方が、
子どものやる気と粘り強さを育てる

ことが分かっています💪✨

 

たとえば、
「かわいいね」ではなく
→「今日の服、自分で選んだの?センスいいね!」

 

「えらいね」ではなく
→「手伝ってくれて助かったよ、ありがとう!」

 

行動の中身を褒めると、
「自分には価値がある」という
**自己効力感(self-efficacy)**が育ちます🌿

 

③ “横の関係”で勇気づける

アドラー心理学では、
「褒める」も「叱る」も
“上からの評価”だと考えます。

 

でも、親子関係に本当に大切なのは
“横の関係”=一緒に考え、一緒に歩む関係💖

 

娘が「私も?」と聞いたら、
こう返します。

「もちろん!ママ、ちゃんと見てたよ😊」
「この前のお手伝い、 

 すごく助かったよ✨」

“あなたを見てるよ”というメッセージは、
どんな言葉よりも子どもの心を強く支えます。

 

🌸 思春期の心を支える3つの柱

アドラー心理学では、
人が幸せに生きるために必要な3つの力を
こう定義しています🌈

 

1️⃣ 自己受容
 できない自分も受け入れる力

 

2️⃣ 他者信頼
 人を信じる勇気

 

3️⃣ 他者貢献
 自分の価値を感じながら誰かの役に立つこと


「私も?」という言葉は、
この3つのどれかが
少し揺らいでいるサインでもあります。


 

この本は衝撃的でした!



アドラー心理学
もっと子どもたちにも広めたい♡
学校の教科に心理学も入れて欲しい!

 

💖 〜見えないSOSをキャッチする〜

「ママ、私も?」
この一言を出せるのは、
“ママになら安心して本音を出せる”
という信頼の証💞

 

だから焦らなくて大丈夫。

 

 

今日の食卓で、
「あなたがいてくれて嬉しいよ」
「ママね、あなたの笑顔が一番のごちそうなの🍚」

 

そんな一言を添えてみてくださいねおねがいハート

 

 

🌿今日も、家族の笑顔と心の栄養をつくる食卓を。
あなたとお子さんの毎日が
もっと温かく満たされますように🍀

 

 

こんにちは🌞

加賀智子です🌷

 

 

🍰長女の誕生日当日。
その日、次女は自分の部屋にこもっていました。

 

翌朝も、布団から出てこず、学校にも行けず…。


胸がぎゅっと締めつけられるようでした😢

 

 

でも、その次の日。
トントン…と小さな足音がして、
次女がそっと部屋から出てきたんです🚪✨

 

 

その瞬間、心の中に「ありがとう💖」という想いと、
なぜか“怒り”のような感情が、同時に湧いてきました。

 

 

「やっと出てきてくれたのに、どうして素直に喜べないんだろう?」
そんな自分に、戸惑いました。

 

 

いつもなら、冷静に気持ちを聴けるのに、
その日は何も話せなかったんです。

 

 

でもね——
今ははっきり言えます。

🌿それでも、そんな自分でいい。

 

 

だって、私も必死に悩んで、考えて、
子どものためにどうすればいいかを探してきたから。

 

 

お母さんってね、
どんな時も「この対応で良かったのかな?」って
自分を責めてしまいがち💭

 

 

でも、怒りも安堵も、悲しみも、

全部あっていいんですおねがい

 

 

💡感情は、心が私たちに送ってくれるメッセージハート


それを責める必要なんて、ひとつもありませんおねがい

 

コーチングと心理学、脳科学を学んでから、
私はようやくその意味を

理解できるようになりました🧠✨

 

 

人間の心って、本当におもしろい。
そして、尊いハート

 

 

🌸日曜日
おばあちゃん宅でみんなでお誕生日会🎉

 

次女はすっかり笑顔で、
自分で作ったお菓子ケーキを

得意げに見せてくれました🍪🎂

 



 

「何度もイライラしたけど、ちゃんと作れたよ!」
その一言に、成長を感じて胸がいっぱい💞

 

 

おばあちゃんもおじいちゃんも大絶賛👏


思い返せば、次女は春のころから
「ねえねの誕生日にあげるもの決まった!」って

話してたんです🌷

 

 

「大っ嫌い!」って言っていた時もありましたアセアセ

でも、その言葉の奥には、
ほんとは——「大好き❤️」が隠れてる。

 

 

感情の奥には、いつも“本音の愛”がある。

 

たくさんの涙があったから、
いまの笑顔が、こんなにも輝いて見える🌈

 



 

陰があるから、光は美しいキラキラ

 

 

困難も、きっと幸せを味わうためのレッスン✨

 

そして、子どもたちのキラキラした笑顔を

見られた瞬間、私は思いました。

 

——あぁ、もうそれだけで十分。

母として、最高に幸せなお誕生日でした💖





去年は、じぃじも入院していたり
普通の生活できるか
わからないと
言われていたけど

こうやって みんなで過ごせることが
どんなに有り難いことか
今ならわかる

75歳のおじいちゃんとおばあちゃんが孫のために、
かぼちゃに顔つけて🎃ハロウィン🎃にしてくれて
どれだけの愛情もらってるんだろうか



ワンオペ育児とか いっていたけど
父と母の支えあってこそ
私の子育てが成り立ったんだなと
感謝の気持ちが
改めて感じれました。