継続しないモノマネ思考 | モキタス君のアメーマブログ「一瞬先は無間/闇と光は紙一重也」

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時計とラジオが大好きなアナタだけのモキタス君です。
古時計買交会FMWVをよろしくお願いします。

基本周りに支えられながら生かされております。
時計の事を少し、あとは波乱万丈自虐ネタで。

書く事大好き、古時計コラムニスト(もどき)です。

モキタス君の周りで、上手く逝ってる他方(たほう)を真似

したがる人間が居て、それが何をやっても上手く逝った試しが

無いという話。

上手く逝かない原因は簡単で単に「基本丸パクリ」だから。

オリジナリティのアレンジがあったとしても客観的に2割未満、

ほとんどモノマネのレベルでそれが事業であろうが活動で

あろうが上手くいく訳がない。

なぜなら「上手く逝ってる処」だけしか観てないからだ。

そこへ至る過程や風土、土着人の気質等一切眼中に無く、

成功事例の結果だけしか観てないからです。

そういう人に限って自ら汗をかきたがらず他人に丸投げ。

上手く逝かない原因は任せた谷津にあると開き直ってる。

閃きは大切だが丸パクリなだけに「二の矢三の矢」が無い。

「立ち上げたから成功」という訳の解らない思考であります。

モノゴトは持続継続させてこそ辛うじての成功であろう。

ちなみにその地域で上手く逝ってる連中は皆勤勉で足掻きながら

且ほぼオリジナル(オンリー)に至った谷津等ばかりである。

そして当然次(・・の矢)も考えながら動いてるのである。

全ての思考がヒントを超えた「モノマネ」の領域であり

それが癖なのか限界なのか考える事を放棄してるのか。

ブレーンも何も誰も居ないんでしょうね。

ビッグに成りたいと思っている永遠のスモールである。