こんにちわ!
いつもありがとうございます。
学校行きたくない。割りと本気で。
と、長男に言われました。
ほーん。。。(いそいで縫い物中)
私『で?将来何やりたいかきめたん?』
って聞いた。
もちろん。
決まってない。
イライラしていた私。
(急な縫い物だったの
)
『不登校になるのはいいけど、
お母さん今日なにすればいい?
とか、やめて。
学校はそういうのは提供してくれるけど、
不登校になるならそういうのも自分で考えてやるんだよ?
それさえやってくれれば、
不登校でもなんでもやってよろしい!』
って言ったら黙った長男
悔しくてー泣いていたー
大人気ないと思いつつも、本音です。
不登校になるくらいの学校への反感(理不尽への疑問)があるなら、
学校より不登校が素晴らしい!と思わせる位自分で充実した不登校をおくってほしい。
それができない。
なら、学校いけよ、となる私です
(言ってないけど)
で。
今日そんな話してたから怪しいと思ったら。
『今日先生に冷たくされた
』
『お母さんに言われたことがわかった。先生に期待しすぎないことにする。あきらめる。』
ってさ。
学校の先生は味方だけど、友達でもないし、相談員でもないわけで、ましてや園の先生でもないわけですよね。
その辺、長男は学校の先生というものに
期待をしすぎている節があるのです。
インクルーシブ教育とかやってるわけでもなく、補助の先生がいるわけでもないので、
先生は担任一人。
長男だけの話を聞くわけにもいかない。
でも、長男はそういうことを期待してた。と、思う。
だからそこをあきらめてほしいわけです。
相談等はスクールカウンセラーも頼んでありますが、もう3年生。
そろそろ大人ではなく、友達同士での相談もしあっているようです。
相談できる友達がいるだけでも、
私的にありがたいんだけどな。。。
あきらめるって、言葉悪いけど。。。
自分を守るためにも、必要だよねえ。
と思う今日この頃なのでした