クオなの。ドディーがもう少し妄想に付き合ってほしいってさ。
 
くーた: マシュー君、戻ってきたね。
マシュー: 懐かしかったんだな。ホントひさしぶりだったし、まだまだ話したりないんだな。
くーた: これから時間はいっぱいあるしね。というか、ここじゃ時間の概念、ないから。
マシュー: そうなんだな。ところでらいとさんの姿が見えないんだな。
ちび: あ~、らいとならあそこ~(笑)
 
と言われた先には、仲のよさげなカップルが。
 
マシュー: 何、なんなんだな、あの美人は。
ちび: 元嫁だってさ~、あ~別れたわけでもないから今嫁か~。
マシュー: よ、嫁!?
チョコ: らいとさん、ブリーダーのところにいた頃はモテモテだったと自慢してますからなぁ。いろんな女性がしょっちゅう訪ねてくるであります。
ちび: 千葉のドンファン…
チョコ: ちびさん、上でくーたさんが言っている通りここに時間の概念はないんでありますから、時事ネタはやめとくであります。
くーた: あれもここならではでの感動の再会だよ。お、今日の逢瀬は終わりらしい。
 
らいと: ただいまー。あ。マシュー帰ってきたんだー。
マシュー: ご馳走様、なんだな。
らいと: 何言ってんだよ、ご飯はこれからだろー。
マシュー: いや、そういう意味では…あれ!?そういえばお腹すいてるんだな。でもなんでお腹がすくんだな?もうご飯なんか食べなくてもいいはずなのに?
らいと: 何言ってんのー。ご飯はボクらの一番の楽しみじゃん。
くーた: そうそう、それに僕たちの食べる姿を見て癒されるご主人も多いからね。可愛く食べてる姿の技量維持も必要(笑)
ちび: 食べたいものを思い浮かべるとその辺に出てくるよ~。ほら、ローストビーフ~。
マシュー: ほ、ホントなんだな。 
チョコ: マシューさんも何かオーダーしてみるでありますよ。ウチでは何が入ってるかわからないからと手作り食でしたから、ここはひとつジャンキーなものをリクエストしてみてはいかがでありますか。
ちび: らいとなんて(ムシャ)、道端に落ちてる(ムシャ)、フライドチキンの骨とか(ムシャ)、よく食べてるよ~(ムシャムシャ)。
らいと: お前ら食には恵まれてたからな。あの飢え死にするんじゃないかっていう緊張感と恐怖の中で何とか食べ物を見つけた時の喜びと言ったらもう…、君らにはわからないグルメなんだよー。
ちび: わからなくていい~。
マシュー: な、なんだかものすごく重い話になってるんだな(汗)
チョコ: まぁそうなんでありますが、笑い飛ばせるようになってるのはちゃんと自分の居場所が見つかった証拠なんであります。世の中いろいろな嗜好の持ち主がいますからあれはあれでらいとさんのお好み、ということで。
くーた: 僕もギョーザ食べたくなってきた。
マシュー: 突っ込みどころがいっぱいのような気もするけど、みんなで楽しくご飯にするのがよさそうなんだな。いただきまーす。
 
さて、このシリーズどうなるのやら。行けるところまで行ってみよう。