病院選び、振り出しに戻る
だいぶ間があいてしまいました。。。
文章にして、現状とむきあうのがこわくて
妊活については少し進展があったので
少しずつ書いていきます


結果として
大学病院の産婦人科(生殖医療)
を紹介されました
理由としては
卵管造影時の痛みや温度がわからないことが
リスクであると。。
何かあったときに迅速に対応できるのは
大学病院だと言われました。。
・・・
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ショックでした。
私には大学病院にしか診てもらえないのか・・・
選べないのか・・・
ここまでくるのに何年もかかったのに
そして、さらにショックだったことが
卵子が同年齢の人に比べて少ない。
44歳くらいの数?だと言われました
なんでだろ。
抗癌剤の影響か、もともとそうだったのか。
私の身体は欠陥だらけになってしまったのだろうか



妊活 ① 初の不妊治療専門病院
大学病院の血液免疫科の先生に書いて頂いた紹介状を持って
服用しているリリカが胎児に影響をあたえるので
卵子が同じ年齢の人と比べて少ない。
小さい筋腫がある。
内診台などに段差があるし狭いクリニックなので
精子の数、運動率は問題ないけど
(私)
(主人)
いってきました





お恥ずかしながら
内診台に上がる決意ができるまで
死産のあと6年半かかりました



理由として
・ 服を脱いだり履いたり 誰かの手を借りなきゃいけないから
・ 内診台に上がったりおりたりするには
誰かの手を借りなきゃいけないから
・ 妊婦さんや小さい子ども連れに会いたくないし
同じ空間に居たくないから
思い当たってはこの辺だろうか。
私が行ったクリニックは駅前にあって
非常に利便性がいいところ。
行ってみて驚いたことは
・患者さんが思ったより沢っ山いたこと

・名前はではなく全て番号で呼ばれること
・診察の呼び出しはメールもしくはアプリ
初回ということもあり
全て終わるまで四時間かかりました



診察と内診の話の内容として。。
そのあたりのこととか神経内科の先生にお手紙を書きます。
お返事をもらってきてきて。
おそらく化学療法の影響だろう。
様子をみましょう。
こちらで検討させてほしい。
奇形率が多い。
今度、泌尿器科の先生がいるときに受診してほしい。
【診療明細】
・初診料 ¥2,820
・診療情報提供料 ¥2,500
(3割)合計 ¥1,600
・AMH(抗ミューラー管ホルモン) ¥6,480 ・スクリーニング ¥24,840
・超音波断層撮影法 ¥2,160
(10割)合計 ¥33,480
・精液検査 ¥5,400
・クルーガーテスト ¥3,240
(10割) 合計 ¥8,640
なかなか高いです



先が思いやられます。。
私みたいに車椅子の人は厳しいかなぁ



看護師さんも戸惑ってたし
内診台へは主人がお姫様抱っこをして乗せてくれたし

受け入れてくれるかなぁ~





