こんにちは。
大人の自己肯定感を高める
フォトメソッドコーチの
ひかりです。
会社において、社員が自ら考えて
主体的に動き仕事をしてくれるのは
ありがたいことだと私は思います。
むしろどうした
主体的になってくれるのか。
もっと自ら考えて動ける人になるのか。
と頭を悩ませている上司は多いはずです。
そういう時よく見かけるのは
何度か言ってもできない社員に対して
嫌味を言ったり、どうせできないやつ
とレッテルを貼って
成長を促せなくなることです。
萎縮させたら、主体性なんて出てきません。
自分が興味を持ってやった仕事
自分で効率を考え実行した仕事
そんなところを見ている人がいて
その姿に逆に興味を持ってくれ
それってどうやったの?と聞いてくれたら
聞いてもらった本人の
自己肯定感は爆上がりです。
そして次も何か
みんなの役に立てそうなことを
考えてやってみよう。
そう考えて行動するのが
自主性のある働きかたなんじゃ
ないかなって私は思うのです。
つまりやる気のある人がいるだけでは
主体性のある人は生まれないわけで
そこには興味を持って話の聞ける
上司や先輩が必要なのです。
でもその上司や先輩も
そういう経験がないから
どうしたら良いのかがわからない。
そのジレンマを解消するには
第三者としてニュートラルに
話が聞ける人が必要となる。
つまり社内にコーチが1人でもいて
どうしたら良いかを
一緒に考えられる人がいたら
その問題は小さくなっていくと
私は思っているのです。
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いつも最後まで読んでいただき、
本当にありがとうございます。



