こんにちは。

大人の人見知りを

全力で応援するコーチ

ひかりです。

 

あなたの上司は

いつもやる気に溢れていて

エネルギー高くチームを

引っ張っている人ですか?

 

それとも、どこか元気がなく

足取り重くオフィスに

入ってくるような人ですか?

 

上司なので、部下からは見えない

もっとたくさんの仕事を抱え

 

プレッシャーで

押し潰されそうになっている

のかもしれない。

 

相談できる人が居なくて

1人でグルグルと考えているうちに

心も体も元気がなくなって

しまったのかもしれない。

 

気持ちも状況も本人でないと

わからない部分はあるけれど

それでも部下は上司を

理解しようとしています。

 

部下は上司のそういう小さな変化に敏感です。

 

〇〇さん大丈夫かなぁ。

色々大変だったもんね。みたいに。

 

上司本人は普段と変わらずにいるつもりでも

部下の方がとてもよく分かっていて

無理難題を言わなくなります。

 

無理難題を言わないということは

普段はできているはずの

コミュニケーションも減るということ。

 

今まで気兼ねなく報連相ができていたのに

上司に気を遣うようになって

今日はやめておこう、明日言おうと

先送りするものが増え

意思決定が遅れるということにつながります。

 

そのことで何が起こるかというと

不安になる部下が出てくるということです。

 

上司のモチベーションの低下が

部下のモチベーションの低下を

招いてしまう。

 

それは誰も望んでいないはずです。

 

ここで大切なのは

上司に早く今の状態に気づいてもらうこと。

 

コーチがいれば今の状態を

第三者からの視線で伝えてもらう。

 

それを聞いて上司自身が

どうしたいのかを話してもらう。

 

なるべく誰かに話を

聞いてもらうことが大切だと

私は考えます。

 

 

【ご提供中のメニュー】

 

⚫︎MY書籍

 

大人の自己肯定感を高めるたった1つの方法: 自信のない私が自分の好きを見つけるフォトメソッド (ひかりブックス) 

 

  

⚫︎無料メールマガジン

『人付き合いが苦手でもそのままの自分で人とつながる方法』

 

 

→お申込みフォームはこちら

 

 

⚫︎コミュニケーション音声講座
 〜人間関係の苦手を改善しコーチングも学べる〜

 

 

→詳細はこちら

 

 

いつも最後まで読んでいただき、

本当にありがとうございます。

 
ご縁に感謝いたします。