育てにくいと思った兄弟は
高IQ(小3)と境界知能(年中)でした。
ただでさえ柔軟に動けないのに
子供毎によって全然違う対応を迫られる
面倒くさーーい育児をしています。
家族紹介は時々加筆修正しています。
長男の次男に対する問題行動や次男の就学について市に相談してきました。
予約を取る時、相当打ちひしがれていて半泣きで電話していたので相談員さんや心理士さんが凄く気を遣ってくれ&身構えていました。
ごめん、あの時よりマシな気持ちになってるよ。
内容はカウンセリングで話した内容+次男の就学までの流れです。
長男の件は先日のカウンセリングの時と同じようなことを言われました。
ただ、指摘する回数を減らしたほうがいいのではと言われました。
確かに…。
次男の自己肯定感は異常に気にするのに長男の自己肯定感を然程気にしていないよな私。
もう少し褒める回数増やして指摘を減らさないな…。
反省。
結局市の見解はペアトレに沿った話でした。
もう一度ペアトレを見直そうかな…。
ちなみにこの本がおすすめ↓
次男の就学はそろそろ小学校へ見学に行ほうがいいとのこと。
私の住んでいる地域だと障害の診断がなくても支援級に入れるようですが、支援級希望者は年々増加しているとのこと。
就学前の検査は、市主催のものではなく病院で正確な結果が出した方が良さそうだなと思いました。
幼稚園や療育先に問診票を提出しよう。
段々と就学が見えてきて不安と悲観が出てきました。
いつまでも可愛い園児のままでいてほしいなとか思ったり。
受容がまだまだなんだろうな。