トレーナーが身につけておきたい「学びのフィルター」 | Style Reformer 小林俊夫 Official Blog
2018-08-21 16:56:25

トレーナーが身につけておきたい「学びのフィルター」

テーマ:トレーナーの専門知識

  こんにちわ

先日、「姿勢改善3.0」についてご質問を頂いたので、コチラに僕の考えを簡単に記載させて頂こうと思います




 

 頂いたご質問の主旨としては、何をもって1.0→2.0→3.0とするのか?


1.1や1.2との違いは何か?といった感じです

 

 先ず、姿勢改善に限らず、トレーニングプログラムを考える際、基本的には以下の段階を踏みます

 

Why:なぜやるのか? 根本となる考え

What:何をやるのか? 種目の選択

How to:どの様にやるのか? 種目のやり方

 

 

 答えを簡潔に述べると、Whyが変わるのが1.0→2.0

 

WhatやHow toを変えるが 1.0→1.1

 

といった感じで僕は考えています

 

 

 例えば、SLRをして股関節の屈曲が60度しかいかない → ハムストリングスが短いから、ハムストリングスのストレッチをしましょうというのは、1.0 的な考え方とするとします

 

 それに対して、SLRをして股関節の屈曲が60度しかいかない → コアをアクティベートしながら行ったら、屈曲角度が70度までいった →ハムの長さはコアをアクティベートした所で変わらないので、これはハムではなくコアの問題だから、コアトレーニングをしましょうというのは、前提となる「考え方」が変わっているので、1.0→2.0となります

 
 それに対して、例えばハムが短いからハムのストレッチをしましょう→以前は立位で行っていたハムのストレッチを、座位でのハムのストレッチに変えようというのは、「SLRが上がらない理由はハムストリングスが短いから、そのハムストリングスの伸張性を高めよう」という根本の考え方は変わらず、WhatやHow toの部分の変化にあたるので、1.0→1.1となります
 
 我々の業界は、ここ数年で一気に、1.0→2.0→3.0もしくは4.0くらいまで変化をしており、まさに玉石混淆といった時代になってきていると感じます
 
 セミナーなどに参加をするにしても、どの段階の学びなのか?を自分の中で理解しておくことが大切ですよね

  なぜなら、一生懸命1.0を学び続けても、無駄にはなりませんし、それが土台となって次に生きることはありますが、効率が悪かったり、身に着けた知識や技術が一瞬で無効化されてしまうことが多いからです
 
  その為、ガムシャラに学ぶことも大切ですが、学びを取捨選択する学びのフィルターが重要性を増す時代になってきていますね
 
 8月27日(月)のimokな企業説明会では、ご参加くださった方の少しでもお役に立てばと、そんなお話も出来ればと考えています
 
としお
 
 

 

【imok株式会社 2018年企業説明会】

 

日時:①2018年8月27日(月)15:00〜17:00

   ②2018年9月17日(祝)15:00~17:00

 

会場:猫背改善専門スタジオ横浜店(JR横浜駅 徒歩5分)

 

お申込み:https://req.qubo.jp/catback4h/form/setumeikai

 

 

9月開催のセミナーはコチラ

 

骨盤&骨盤底・仙腸Jの機能解剖&評価に基くBodyworkアプローチ

日時:2018年9月9日(日)10:00~17:00

会場:東京学院ビル4階 
   (水道橋駅 徒歩2分)
   http://www.kaigishitsu.co.jp/access/

講師:imok株式会社 代表 小林俊夫 

料金:18,900円(税込)   

セミナー詳細https://pro.form-mailer.jp/fms/c7fe6324151813

 

足部の機能解剖&評価に基づくBodyworkアプローチIN大阪

日時:2018年9月30日(日)10:00~17:00

会場:チサンマンション第7新大阪
  (新大阪駅 徒歩4分)
   http://www.nlc88.jp/room/chisun.html

講師:imok株式会社 代表 小林俊夫 

料金:18,900円(税込)

セミナー詳細https://pro.form-mailer.jp/fms/db78fed2151812

 

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