ウィンドリバー | 庭と猫とスケッチブック

庭と猫とスケッチブック

ご訪問ありがとうございます。
イラストや絵や日々の出来事を、気ままに綴ります。

このブログに掲載されている作品の無断転載・転用は固くお断りします。


テーマ:

 

2017年、アメリカのサスペンス映画です。

 

アメリカの田舎の哀愁は好きです。

だだっ広く美しい景色も好き。

でもストーリーは暗く重いものでした。

 

雪の中で絶命していたネイティブアメリカンの若い女性。

事故か他殺か。

 

シンと静まり返った雪景色、閉鎖された環境の中で

ストーリーは静かに進みます。

 

ただのサスペンススリラーではなく社会派です。

国の制度とか、血とか、アイデンティティとか、倫理とか、

多くのことを問いかけられました。

 

見終わった後、解決したのにすっきりしなくて

作者が訴えたい何かがあるような気がしました。

 

一度観ただけでは分かりません。

多分、すごく深い闇が描かれているのだと思う。

 

現実問題に基づいて作られた作品だということもショックです。

ネイティブアメリカンの女性の失踪者、死亡者数が分かっていない。

それでも問題が表面化しないという、アメリカの闇に背筋が寒くなりました。

 

ネイティブアメリカンには、

千島列島からカムチャッカ沿岸を通って

アメリカ大陸に渡った部族がいるという説もあります。

もしかしたら、私たち日本人と同じご先祖を持つのかもしれないですね。

 

 

 

 

nabekoさんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス