こんばんは。
我が家のお坊っちゃま
(2回目)
いまだに見つかりません。
家の鍵は特殊な鍵でして
専門業者さんは
一番近くて家から1時間かかる
やっぱり鍵がないのは不便だし
今回は
諦めて作ることに
高いよ〜
次なくしたら
4400円お小遣いから払ってね〜
と釘を刺しておきました
次女は
明日から学校に行き始めますが
今日も1〜5時間目まで
オンライン授業
今どきの子って大変ね。
私は
明日まで仕事は休みです
ただ
明日は車検があって
帰りは徒歩なので
暑さ対策しながら帰らないと
代車2000円をケチって運動できて
一石二鳥よ
そういえば昨日
エンディングノートや終活の話を
彼にしたら
まだ早いでしょ！
疲れてるんだね…大丈夫？
と心配されつつ引かれました
早い人は
終活20代から始めてるらしいよ？
元気なときにやったほうがいいって
中尾さんも言ってた。
50過ぎて全く考えたことないのも
ビックリでした。
終活という言葉は
彼にとって
マイナスなイメージなのかな
まだ人生の折り返しだよ？
って彼は言うけど
私からしたら、『もう』だよ。
体力も記憶力も低下する一方だし
これから
何かしようという気も起きない。
子供を産むと
あちこちガタがくるしね…
穏やかにのんびり質素に暮らしたい。
私は
物や思い出に執着せず
身軽に生きたいと思って
終活をしてるんだけどね。
人はいつ何があるかわからないし。
エンディングノートを書いたら
子供たちに保管場所を伝えて
たまに見るように言っておこうと思う。
客観的に見たら
わかりづらいところもあるかも
