告発の輿石東参院議員、嫌疑なしで不起訴 横浜地検
自宅として使用する相模原市の敷地にある農地を車庫などに無許可転用したとして、農業振興地域整備法違反罪で告発された民主党の輿石東参院議員会長について、横浜地検は25日、「嫌疑なし」として不起訴処分とした。
東京、神奈川、山梨3都県の農地・教育問題を考える市民団体が5月に刑事告発していた。
市民団体によると、輿石氏は平成元年ごろから車庫や小屋、舗装路を整備。違法転用に気付いた市農業委員会が21年10月から22年2月までに計3回、農地に戻すよう行政指導した。土地は輿石氏の義弟名義で、輿石氏側は車庫や小屋など建造物を撤去したが、市民団体は完全な復元はなされておらず農振法に違反すると指摘していた。
産経新聞 7月25日(木)16時49分配信
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