ブリジストンのWeb、モデルと色とオプションの検討が可能で良くできています。
昔を懐かしんでドロップハンドルに乗るなら、こちらがオーソドックス。

でも、現実的にはドロヨケが無いと服が汚れる。乗る機会を増やすために通勤に使うならキャリアが必要で、こんな感じに。

高い割りに格好悪い。通勤に使ってはダメなタイプだ。
今、流行のクロスバイクも憧れる。さらにドロップハンドルのモデルもあり。

これまた、格好いいけど完全に趣味の自転車。通勤に使おうとすると

やはり高いくせに格好悪い。でもやっぱり高いから通勤に使うとパクられそう。
同じクロスバイクでも、バーハンドルタイプだとぐっと初心者向けのモデルがあり少し安い。

これが本命。タイヤのバルブがフランス式なのをどう評価するか。車体の本体のデザインは魅力的。予算的にはへそくりで買えるギリギリか。
でもって、これも乗る機会を増やすべく通勤に使うオプションを考えると

ちょい微妙。何がって、値段がね。ドロヨケとキャリアとかごをつける必要があり予算オーバー。また、スタンドをセンターからリアに配置換えも必要らしい。
通勤仕様に割り切るなら、最初からドロヨケがついたモデルもある。上のモデルから微妙にコストダウンが図られてスペックダウンしている。同時に、デザインの魅力もダウンしているのが痛い。

これをベースなら、オプションでかごをつけるだけ。リアのキャリアは不要ですな。

予算的にはこれかなぁ。でも、フレームの溶接が本命のモデルのように綺麗じゃないのが難点。
眺める楽しみに欠ける。乗っている時には見えない部分なんだけれども。