ホテルは、アパートへの移動の容易さを最優先に、設備やサービスは二の次で選択した。
税金を含めて計算すると1泊40ドル。部屋は狭いけど立地がいいし朝食つきだし短期なのでこんなもんかな。
部屋は6階、朝食を摂るレストランは最上階の7階なので、いずれも見晴らしが良い。もともとビエンチャンは高い建物が少ないので、貴重な景色だと思う。




シャワーのお湯も問題ないし、ラオスには珍しくエレベータも設備されている。
エレベータの表示を読むと、本来は貨物用の製品のようだけど。
ホテル名はマモロンブティックホテル。チェックアウトまでに覚えられるか微妙。
そうそう、朝食は宿泊料を考えれば秀悦かも知れない。レストランは上述したとおり見晴らしの良い空間。
メインの卵料理は3種類から選べ、お粥もついてきた。トーストやフランスパンは食べ放題。
コーヒーや謎のジュースはお代わり自由。

写真はフィクションです。ココスの朝食でした。
謎の赤色のジュースの正体さえ判れば最高なのに。