トラベリーズ.com3 車内VTR覚書 VTR-01 | もえぱんたぐらふ

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そうですね須藤さんが好きですね

こんばんは!お久しぶりです。
すっかり時間が流れてもはや10月の25日です。
9月はたくさんのコンサートイベントがあったにも関わらず、何も書かずにすごしてしまいました。

9月に参加したもののなかにバスツアーがあったのですが、この車内で流されるVTRをせこせこメモしてきました。
若干記憶があいまいな部分があり、全然頼りない限りなのですが、売り物にならない可能性も高くせっかくなので記事にします。
こんな内容なので過去日付で上げたいと思います。
決して9月の放置ぶりをどうにかしたいとかそういうことではありません。
ありません!!!!!!!!




【VTR-01】

雨の中ビニール傘を手に佇むちなさき
二人「おぱょー!」

イェーイ!と盛り上がる二人
今は何時かな?という話題になる

徳永「7時かな?いやもう8時かもしんない…やっぱ9時だね」
※私のバスはこのとき9時7分くらい。限りなく適当に言ったっぽいのに正解を導き出すちちゃん

前回のバスツアーでも2人でいろんなところのレポートVTRを撮影。
そこで今回も2人でいろんなところをレポートしちゃうよのお知らせ。

二人「イェーイ!!」
徳永「しかも今回は前回よりレベルアップして。全部自分たちで撮影の交渉もやっちゃいます。」
清水「ガチのやつじゃん」

徳永「今日は雨ですが」
清水「ねぇ…なんで降っちゃったんだろ」

とりあえずやってみましょう!となり一度画面外にはける。

徳永「おぱょー!」※きめ顔

--------------

●ホテル松乃井

○ロビー
徳永「はい、ということで、みなさんねいろんなホテルに分かれるかと思うんですけど」
徳永「今回はこの松乃井さんをフューチャーして紹介したいと思います」

入館する二人

徳永「わー!立派なリビング」

やや斜め気味の映像になり、撮影交渉が行われる
徳永「バスツアーのための映像なんですけど…撮影できたりできますか?」
※できます重ね

交渉に成功
案内してくれる石井さんを紹介する
徳永「石井さんです!!」
と、言いながら、石井さんが挨拶をしている隙に後ろに回り、石井さんの頭に指で角を作るちちゃん。

石井「それでは、お風呂をご紹介します。」

お風呂に移動する二人と石井さん

清水「すごい広いね」
徳永「立派なロビー」

徳永「松乃井さんは、創業何年くらいなんですか?」
石井「45年です。」
徳永「じゃあ、あと55年で100年ですね!!」
※ここ、創業55年、あと45年の聞き取り間違いかもしれません。
※いずれにせよ、同じくらいの歴史を重ねて無理やり100年にするちちゃんがツボでした。

○お風呂
お風呂に腰掛け、足湯状態で説明を聞く二人

徳永「これ温度は42°くらいですか?」
いくつか温度をあてずっぽで挙げるちちゃん

石井「もうちょっと下の○○°です」
徳永「ものすごいぴったりな温度!!!!!!」

石井さんから温泉についての説明。
二人も「単純泉」なんですよね!?などとレポーター業に勤しむ。

石井「女性向きのお風呂となっています」
徳永「みなさん!!!女性のみなさん聞きましたか?!」

徳永「うわさでは、新しいお風呂ができるとか…」
石井「そうですね…9月の…」
※撮影には間に合わなかったが、バスツアーの時にはできているとのこと。

二人で新しくできるお風呂の方向を見る。
下の方が磨りガラスになっており、座ったままでは見えにくい。
徳永「しみちゃん、見える?」
あっちだよ、と指してあげるちちゃん。

温泉気持ちね、と感想を述べ合う二人
徳永「うち、お風呂入ったの9年ぶりくらいだから本当に気持ちよかった」
※え?!という空気が流れる

徳永「違う!!お風呂は入ってるよ!!」
清水「すごい汚い子みたいじゃん」※低いトーン

撮影終盤急に画面に「!」みたいなマークが表示される
あせった顔の二人
徳永「ヤバイ…」
直に縁に腰掛けていたため、二人のお召し物のお尻の部分に浸水被害が
徳永「もうこれヤバくないですか!?」
わざわざ立ち上がりカメラに濡れたお尻部分を見せてくれるちちゃん

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徳永「9年ぶりのお湯、最高でした」
徳永「もうひとふんばり、紹介していきましょう」
※自分でふんばり、などと言ってしまう徳永レポーター

徳永「何か遊ぶところはありますか?」
石井「カラオケがあります。」
二人「やったー!!」

○歌処ともしび

やまびこ、というお部屋に通される二人
結構な広さ

徳永「とりあえずサイダー二つお願いします」
光の速さで注文する徳永レポーター

♪ccSを披露してくれる2人
サイダーが届き、まずしみちゃんに歌わせ、座ってサイダーを楽しむちちゃん。
ちちゃんが歌いだし、今度はしみちゃんが座ってサイダー。

徳永「どうでした、石井さん。私たちの歌は?」
石井「素晴らしかったです」
徳永「ですよねー!」
レポーターに感想を述べさせられる斬新な展開

徳永「とりあえず…メンマ頂いていいですか?」
石井「えっ!?」
あられもない声を上げる石井さん

徳永「どうか石井さんのお力でお願いします」
一礼

♪夏祭りを披露してくれる2人
石井「メンマお待たせしました」
二人「ありがとうございまぁぁぁす」
一礼

徳永「石井さん、私たちの歌、どうでしたか?」
石井「素晴らしかったです(2回目)」
※メンマを調達させられた上に、歌の感想を言わされる石井さん

メンマを頂く二人
徳永「柔らかい!メンマってたけのこだよね」
清水「そうなの?やらかーい!」

徳永「石井さんはどういう歌が好きなんですか?」
石井「普段はグループサウンドなどをよく聴いていますね」
徳永「六本木心中とか?」
石井「それよりもうちょっと古いですね…沢田研二とか…」
二人「あー」
石井「タイガースとか」
徳永「タイガースって、野球ですか?」

♪Let it Go を披露してくれる二人 アナ雪のやつ
しみちゃんがしばらくソロを歌い、ちちゃんは顔芸
そして、♪ありの~から参加するちちゃん
魔法を撃ちまくり、最後のキメ顔もカメラ目線

○8ショット会場
8ショット会場に到着した二人
徳永「今回本当にね、スタッフさんのガチの下見も兼ねてるからね」
清水「ねぇ、忙しそう…」
椅子やら天井やらを撮影するちちゃん。


○お土産紹介
お土産ショップで松乃井さん一押しの温泉饅頭の前に立つ二人
その日に作っている、とかいう説明を素直に聞いているなぁと思ったら…
徳永「あの~試食ってできますか?」
石井「ちょっと、待ってくださいね」
キョロキョロする石井さんは、どこかに走り去ってしまう
清水「もう、石井さん優しいから走って行っちゃった」

二人でお土産を見たのち、温泉饅頭に備えて飲み物を用意する
湯のみに何か入れてポットで自ら湯を注ぐちちゃん
徳永「じゃあ、しみちゃんはわかめスープね」
※幻聴かもしれないが、こう聞こえた

石井「お待たせしました」
徳永「きたー!わー!ありがとうございます、すみません」
清水「すみません、ありがとうございます」
一個ずつ手渡される二人

清水「ん!粒あんだ~」
徳永「あんこがぎっしり!」
齧った後、断面を見せてくれるちちゃん

○客室
・和室
徳永「お広いお部屋ですね~」
確かに立派なお部屋

ここでちちゃん、ゲタみたいなスリッパを手に取り、お部屋に置く
石井「それは、外履きですね」
徳永「あっ!」

窓から見える景色を見学する二人
徳永「これ外は何があるんですか?」
石井「利根川ですね。銚子の方に流れて行きます」
徳永「ちょうし?」
石井「千葉ですね」
徳永「ああ、千葉!千葉知ってます!!」

清水「景色がいいですね」
石井「ラフティングなんかもできます」
徳永「えーラフティングやりたーい」

徳永「浴衣とかってどんな感じですか?」
石井さんが浴衣を手に取り、男性女性子ども用をそれぞれ紹介

夕食の話になる
徳永「(今)食べれますか?」
石井「お泊り頂ければ召し上がって頂けます」
徳永「(今は)だめですかー」
石井「ちょっと今の時間は、厨房(?)の方も閉めてしまってますんで…」
徳永「えー残念。…まぁでもね、ファンの人も全部見てしまったら楽しくないから。これは実際に泊まった人のお楽しみということで」
石井「ラーメンならご用意出来ますが」
二人「ラーメン!!」
徳永「さっそくラーメン食べに行きましょう!」
石井「あ、もう一つのタイプの部屋がありますので…そこを見てから」
徳永「行きましょう!!」

○ベッドもあるお部屋
このお部屋は二つのベッドとお布団を敷くスペースがあります

徳永「すごい広い」
ベッドに飛び乗るちちゃん
すごく気持ちがいいことを伝えてくれるちちゃん

そしてベッドから飛び降り、電気をパチッと消す
徳永「15分休憩して、その後再開しよ」
ちちゃんベッドの中へ
徳永「おやすみ」

【VTR-01 完】