長くなったので1・2回目で分けました。
セトリとかは1回目を参照してください。
リンクの貼り方に自信がない、優しくないブログですみません。
ネタバレっていくよ！
【２回目】
２．自己紹介
■初のオリコン３位について
和田「モーニング娘。さんとかはもう１位、１位、１位ってきてるじゃないですか？でもスマイレージは３位でもすっごく嬉しい！」
福田「そう、１位だと２位でもなんか悔しいってなっちゃうけど、スマイレージは今、１位でも２位でも３位でも喜べるからとってもお得だなぁって思います。」
和田「でもちょっとだけ惜しかったこともあって…売上的にはプリーズミニスカポストウーマンにあとちょっと足りなくて」
勝田「惜しかった～」
次は売り上げも更新したい、今年も頑張るぞ！というリーダーの熱いお言葉でした。
３．スマイレージJuke Boxライブコーナー
リーダーにここからはかななんに仕切って貰いましょうと振られ、おお！かななんが！と沸く客席。台本を受け取り、進め始めるかななんであったが、「スマイレージの『底力』」を「スマイレージの『圧力』 」と読んでしまう痛恨のミス
それにいち早く気付いたのはやっぱりそう福田花音先生であった。
福田「ねぇ、１回目あたしそれ（台本）読んだんだけどさ、たしかそこ「そこぢから」だったと思うよ」
悲鳴にも似た笑い声を上げるメンバー。ひーひー言うスマメン。
中西「えー！楽屋でめっちゃ『あつりょく…あつりょく』って練習したのに…」
田村「もう、高校生しっかりー！！」
竹内「かななん、朱莉でも読めるよ、圧力くらい！」
中西「うるさい！たけちゃんには言われたくない」
竹内「バーカ！」中西「バーカ！」
不毛な言い合いをいさめられ、止められるかなたけ
なぜか争い終わった後かななんの肩に優しく手を添える勝田さんスーパー大人そして美人
そして抽選
くじ引いた人は、曲名言ったらだめだよ、言ったら謝って貰おうかな～の流れになる。
福田「そういうのはわざとやっちゃう人がいるからダメ。やってもこちらがそういう人だと思っておくだけですから。」
一過性の盛り上がりではなく、ピ○チケにも牽制球を投げておけるかにょん様カッコいい。痺れた。花音ちゃんの志を受け、ペナルティーを思いついたMCかななん。
中西「じゃあ、退場ですね」 厳しいｗｗｗこれがスマイレージの圧力かｗｗｗ
２回目はあやちょが箱持って回る係。
引くのは中西・福田・田村
みんなに引かせた後、戯れに箱をシェイクし過ぎて底からくじをひらひら落としてｷｬｰってなるあやちょマジ可愛い。
もう気をつけてと言いつつ優しい花音様。
席番号『F-21』のくじに対し、「福田トゥエンティーワン」と謎のいじりをする福田花音大先生
確かめいめいの引いたくじに当たったのがたけちゃんのヲタさんだったのだが、その指摘に「え？ホントに？」ってなるたけちゃん
田村「えーもう、（お客さんが）可哀想」
と優しさを大爆発させためいめいがたけちゃんを持ちあげようとする事案が発生。
上手くいかずなんか崩れる２人。
福田「もう、何やってんの！？怪我でもしたらどうするの、危ない」
花音先生はいろいろ大変だなぁ…。
くじ引きの後
中西「それでは、みなさん曲の準備は大丈夫ですか～？」
福田「まだ曲名の発表してなくない？」
田村「しっかり！！」
中西「あ…（台本ガン見）えっと…歌う３曲は決まりましたかー？」
勝田「台本読みすぎじゃん！」
福田「もうおばちゃんしっかりしておばちゃん」
不名誉な「おばちゃん」を付与されるかななん。
スマメンがステージ奥で後ろ向きになり我らにのみ曲発表
その最中なぜかかななんの腰をしっかり抱いてひきよせている勝田さんの姿が！
なんなのこれはさっきのことへの無言のフォローなの！？それとも１回目でかななんだけちょっと離れたところにいたことへの配慮なの！？なんなん勝田さんなんなんイケメン…
２回目のくじの結果曲は…
①あすはデートなのに、今すぐ声が聞きたい②ねぇ先輩③タチアガール
曲名発表が終わり、スタッフさんの準備待ち。
○を出すスタッフさんを「それ△ですか？」と、いじるかななん。
福田「もう、スタッフさんいじるの本当にやめて～」
まる～さんかく～と言いながらポーズを取るかななん。自由で可愛いMC。
勝田「香菜、こないだのハロコンでもスタッフさんに、これなんですか～（人差し指）ってやって、スタッフさんが『１』って言ったら『ブッブ～！指でしたー』とかやったんです」関西の小学生かｗｗ
福田「しかもかななんの怖いところは、そういう時に、いじっちゃいけない人もいじるんですよ。」
いるいる。そういう子いますよね。
中西「そう。そういうノリの悪い人（ｴｰｲﾝｸﾞ）にこないだ歌っちゃって。もう途中からミュージカルの台詞みたいにして、喋ってるみたいにしました。」
このノリの悪い人って言う言い方わざと間違えた風を装ってツッコミを誘う関西のやり口だなぁと思って痺れた。
福田「まぁそんなハロコンの舞台裏も聞けたところでね」
まとめてもらえるコーナーMC。
今回もなるべく披露後MCと一緒に感想を…
①あすはデートなのに、今すぐ声が聞きたい
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾝ！ｷｬｱｱｱｱｱｱｱｱ みたいになってて面白かったです。
たけちゃんが先頭になって６人が一列になってるとこから、ずれてくとこが可愛かったなぁ。
６人で歌ってるの初めて見ました。改めて良い歌だなぁと思いました。もうすっごい可愛かった。なんでこんなに可愛いハーモニーできるんだろ、声可愛いよぉ可愛いよぉ。
②ねぇ先輩
これはすごい反応が早かったです。ｷｬｱ！ｻｻｻｻｻｻみたいな。
スマヲタ方にとっては最近よく見る曲なのかもしれないんですけど、わたしは実際に踊ってるの見るの初めてだったからすっごく嬉しかったです。
和田「私は、ねぇ先輩きちゃった～って思った。」
福田「あやちょめっちゃ焦ってたよね。」
焦ってたあやちょの動きを実演するかにょん先生。あやちょが煽らなくていいところも煽ってたよねって聞こえました。ちゃんと見てるんだなぁ。
③タチアガール
これが１・２回目通して一番叫び声大きかったです、スマメンのｗ
あやちょがえ？えっと…ってなる中、こっちこっちするにょん様めっちゃ可愛かったです。
舞台を滑るように呼び寄せてかき集まって肩組もうとする２期メン。あやかのんが歌い出したのに全然上手く連結できなくて手だけ必死に伸ばしてる２期メンが可愛過ぎました。
歌い終わって、タチアガールに息を切らす２期メン
勝田「久々過ぎて…ﾊｧ…ﾊｧ…タチアガールってこんなに疲れるっけ？」
いつだって最初に感想を述べる勝田さん
田村「この歌、２期は最初歌ってなかったんですよ。」
竹内「サブメンバーだったから、バックダンサーみたいな動きで。今は（その時と同じように）踊りながら歌ってるからもう、ハァハァで」
消耗激しい２期メンと、そうだよねーと割と元気なあやかのん。
竹内「でも当時は、（先生に）『もっと足上げて～！！』とか言われてガーってやってた」
太ももを上げながら限界まで実演するたけちゃん
竹内「…元気だったよね。」田村「若い頃はね」
福田「ちょっとやめてよ」
田村「すみません、そういうことじゃないんです」
酷い目に合うめいめいさんﾜﾛﾀ
■2013年振り返りMC
（１回目は短めだったこのコーナーが長くなりました。やったね！
福田「次は、2013年を振り返りたいと思います」ヲタがざわざわ
福田「え？何？間違えた？……あってるじゃん！もーやめてよ～！」
話題はカウントダウンコンサートについて。すごかった、客席で座って見ていたかったという感想を口々に語るメンバーを制するにょん様。
福田「いやでもさ、昔は客席で見てたわけじゃん？今は舞台袖とか裏で一緒になれるってさ、これはさ、本当にすごいことだよ。」
にょん様フルスロットル。さらに憧れの安倍さんについて興奮気味に語るまろ様。
福田「もうあんなにすごい方なのに本当に優しくて…裏ですれ違った時に『新曲３位だったんだってね！おめでとう』って声をかけて下さって」
マジかよ、あの安倍さんがマジかよ（白目
福田「他にもすれ違う度に、花音～とか言って下さったり、手を振って下さったり…」
にょん様頬を赤らめるの巻。
福田「それからさ、４人（２期メン）は出れなかったけど、年越しの瞬間はあの松浦さんのI knowだよ！」
和田「すごかったよね！！」
福田「もう興奮して、頭ポンってなっちゃって（ジャンプするにょん様）もう、興奮で頭真っ白になって混乱してきた」 しっかりｗｗ
そんなにょんフィーバー中でめいめいが動いた。
田村「大丈夫ですか、福田さん、耳真っ赤ですよ」わざわざ髪をかきわける程近付くめいめい
福田「もう！そういうことは言わないで。気にしてるんだから。１８年間ずっと気にしてて、インターネットで耳が赤くなることについて検索したりとか…」
田村「え！？めいは顔が赤くなることについて調べましたよ！」
なんだそのあたしたちの共通点ですね！みたいな感じｗ
福田「もうとにかく恥ずかしいから言わないで」田村「可愛いですよ」
福田「可愛くないから」田村「福田さん、かわいい～！」（腰のあたりを抱きしめながら）
あれ…よく聞いてたにょんめいの関係と違う…
福田「もう…話それたじゃん。安倍さんと写真撮らせて頂いた時も、耳が赤くなってて嫌だったし…」
カウコンの話題と耳赤話題を上手く繋げるにょん様にこの女が続けるも…
中西「撮り直し効かないですもんね」（ﾎﾞｿﾎﾞｿ
ﾎﾞｿﾎﾞｿ声で笑いをとってしまうかななん。
福田「え！？もうやめてよ～」
竹内「しかも、あんまマイクに声乗ってなかったからねぇ」
勝田「かなり掠れ気味だったもんね。」
福田「もうおばちゃん、しっかりして」
他のメンバーにもおばちゃん、おばさんと呼ばれるかななん
中西「はい…これからは、おばちゃんでいきます」
何の決意表明だよｗｗ行かないでｗｗｗ
■ハロ紺のことを語ろう ※
勝田「ハローのコンサートでは、ソロコーナーがあって…私は真野さんのMy Days for Youを歌わせて頂きました。」
勝田さんの仕切りかと思いきやネタを振っただけ。
和田「私も～」
福田・田村両氏もそれぞれ曲名を発表するも、トークを切りあげられる
竹内「ちょっと～！！私にも聞いて下さいよ！」
たけちゃんいじられタイム。
福田「あ～たけちゃんもだったね」
竹内「こういうのは、いつもかななんの役割じゃないですか！」
勝田「いや、役割とかそんなんじゃないから」中西「そうそう」
勝田さんのご指摘は光より速いなぁ。むしろたけちゃんこそよくこんな目に合っている気がする。
田村「たけちゃんちっちゃくて見えなかった。たけちゃ～ん。たけちゃ～ん！」（真下を見ながら呼びかけるめいめい）
竹内「ここにいるわ！！！」
たけちゃん渾身のツッコミがダイアモンドホールに響き渡る
改めて聞いてもらうたけちゃん。
竹内「朱莉は～Berryz工房さんの愛の弾丸を歌わせてもらいました。」
福田「誰かのハート射止めたの？」ベリの歌で上手い事いうにょん様の見事な手腕。
和田「ちょっと歌ってみてよ」
竹内「なんでですか！これはハロコンの話ですよ」
福田「だからハロコンの話じゃん」
竹内「あ」
歌いたくなさすぎて、失敗たけちゃん。
勝田「大丈夫だよ。たけ、楽屋でめっちゃ練習してたじゃん。」
竹内「ちょっとー！言わないでよー！」しーってするたけちゃん。
勝田「裏声出ない～！ってずっと練習してたじゃん」
和田「本番は出た～？（優しい声」竹内「出ましたぁ～！」
かつたけの楽しげな言い合いの中、たけちゃんはちょろいな～
そして、かななんだけまだです…って話に
中西「さっき香菜、曲名言いそうになりました。」
勝田「危なかった」
中西「まぁわたしのソロなんて別に聞きたい人なんていないと思いますが…」
そ！ん！な！こ！と！は！な！い！！！！！ と強く思いました。
■春ツアーと秋ツアーについて ※たけちゃんの仕切り
竹内「今回の～ﾌﾞﾌｫ！」
よくわからないところでさっそく噴き出すたけちゃん。
それに対してかななんがイカしたツッコみ（聞き取れず）を披露し、それに反応した勝田さんがｹｯﾗｹｯﾗｹﾗ笑っててあまりの可愛さで世界がマイナスイオンに満ち溢れた
竹内「秋ツアーの思い出なんですけど……だれか…話すことありませんか…辛いです…」
話始めた途端トーンが下がるたけちゃん。ち、違うよ。みんなタケちゃんのフリを待ってたんだよｗ
堰を切ったように話すことあるよ、なメンバー
和田「原宿のときさ、春ツアーの発表したじゃん。その後の握手会が今までで一番良かった握手会かもしんない」
福田「ホントに？確かにあやちょすごいテンション高かった」
和田「だってさ！お客さんに伝えた反応が即、返ってくるんだよ。みんな春ツアーすごい喜んでくれててさ、良かったね良かったねって、それがすぐに聴けてすごく嬉しかったの。もううわー！って！」
あやちょの可愛さ天界系
竹内「でも、ライブは来れなくて握手会だけ参加したって方とか、どうしたの！？って感じでしたよね～」
和田「今はみなさんに伝えられて、本当に良かったです」
MCたけちゃんの謎の被せにもさすがの天使対応。
春ツアーは途中でガラっと変わる。どこで変わるのかはメンバーもまだわかっていないよのお知らせの後、春ツアー中に起こるイベントを挙げていく。
福田「このツアーで十代ラストの年になるのか～」
田村「りな！めいたちはツアー中に中学卒業だよ～」勝田「めい～」
手を伸ばし合うりなめいであったが…
福田「まぁそれはいいです」
と、またしても年齢ネタにひっかかるめいめい。
勝田「あと、私は誕生日にライブがあります。滋賀です。」
勝田さんが誰に促されるでもなく、自らその話をして、意識してるんだなぁ、楽しみなんだなぁということがなんだかとても嬉しかつたです。
ということで２回目でした。
くじで曲を選ぶのってグダグダになる可能性だってあるけど、そんな匂いはまったくありませんでした。
スマイレージさん楽しいなぁ～。