GWはカービィカフェに行くことになりました。カービィのお皿とかマグカップとかもらえるメニューもあるらしい。めっちゃ楽しみ。
昨今のカービィブームすごいですね。靴下も買っちゃった。カービィって去年30周年だったから今年31周年ですか?カービィ(31)。
懐かしの話題ですけど某小町で「職場の休憩中にノンアルコールビールを飲んで注意された」なんてトピックスがありましたね。
そりゃ労働基準法で「事業場でアルコールを摂取してはいけない」と定められているわけではないですが、多くの人は飲みません。常識的に考えてという話ですね。
飲んではいけないという明確な根拠がないから飲みましたみたいになっちゃうと、もう全ての行為について規定しなきゃならなくなるし。
「労働時間中にゲームボーイをプレイしてはいけない。
但し以下の場合はこの限りではない。
一、 ゲーム開発に携わる労働者が業務の必要に応じてこれをする場合」
みたいな法律つくらざるを得なくなる。はい、ゲームボーイ世代ですよ。わざわざ公園に集まってみんなでゲームボーイしていた世代ですよ。白黒のドンキーコング見にくいのなんの。
でもまあ根拠がないわけではないですね。
労働基準法ではないけれど就業規則に「職場の風紀や秩序を乱した場合懲戒事由に該当する」
などの規定がある場合はノンアルコールビールを飲むことに制限を加えられる可能性もありますね。
ただ、職場でのノンアルコールビールを禁止する規定を就業規則内に設けておいた方が確実なのかもしれません。
ちなみに休憩時間は自由に利用させなければならないという労基法の規定がありますが、
職場の秩序を保持するための最低限の制限をかけることは休憩の目的を害さない限りは問題ありません。
休憩時間だからまったくもって干渉されない100パーセント自由というわけではないです。
そもそも就業時間中でもお酒飲めたら晩酌の楽しみが半減しない?いつでも飲めるし…みたいな。
そしてたとえ家で飲んでいても職場のことを思い出してしまいそう。
やっぱり退勤後に飲みたいです。寝るときはパジャマに着替えた方がよく眠れるみたいな感じ。え?ちがう?
ご存じの方も多いかと思いますが、フランスなどでは仕事中のランチに飲酒ということも非難されるようなことではないのだとか(ベロベロによったらそりゃだめだろうけど)。
そもそもフランスは昼休憩が日本よりも長くて、2時間くらいあるとか。
パリなどの都市部では短くなってきているようだけれど、まあ2時間もあったら「ちょっと飲んでいかねぇ?」ってなるかもしれません。
そういえば1月になると日本各地でお年寄りが餅をのどに詰まらせたニュースがよく流れますけど、あれは女性よりも男性の方が死亡者多いそうです。
なぜかというと男性はサラリーマンとして働いていた経験から早食いの癖がついていて(昼休憩が短い)、そのカンジで年を取ってからも餅を早食いしてしまい結果のどに詰まらせてしまうのでは、と遠い昔にテレビかなんかで見ました(かなりあいまいな情報です、すみません)。
っていうことは、フランスみたいに2時間くらい昼休憩があってゆったり食べる習慣が身についている国だと、餅をのどに詰まらせる事件は起きないのでしょうか。
そもそも餅食べないか。エスカルゴか。
↓アウトドアや災害時で活躍しそうです。
↓アウトドアつながり?で。
山を本気で登る時にはメモ帳ですらいらないページを破り、軽くするのだと知りました。