ご無沙汰しております。
約2週間ぶりの更新となります。
==以下近況報告となります==
最近皆様の調子はいかがですか?
私は今まで殆ど眠れていなかったのが、最近では毎日、良く眠れるようになり、とても助かっています。
さて、被害についてですが、最近になり、少しだけ増してきたように感じています。
先ほども少し散歩へ行ってきましたが、明らかにアンカリングだろうという車や人達に遭遇してきました。
★わざわざ私の前を、私の歩みをわざと止めさせて、ゆっくりと通り過ぎる車がいました。
横断歩道なのだから、こちら(歩行者)が車よりも優先なのに、わざとこちらを妨害するように、ゆっくり運転していきました。
★その他、交差点では、必ず、複数の車と遭遇しました。
皆ゆっくりと目の前を通り過ぎてゆくので、必ず私が彼らの車を凝視する事となります。
★前方からベビーカーを押した女性が来るな、と思って彼女をずっと見ていたら、私に見られている事を察知したのか、おもむろにスマホを取り出して、歩みを止めて急に道端で立ち止まり、スマホとにらめっこをし、私からずっと見られている事を確認しつつ、通り過ぎていきました。
こうしたあからさまなアンカリングをする人達が、今までは殆どなかったのですが、今日外出したら、いましたので、報告しておきました。
散歩中にある考えが浮かびましたので、以下にメモとして書いておきます。
X上で、過去に自身が相手のポストに付けたいいねやリポストを、途中で気が変わり、わざわざ一個一個、丁寧に消していってしまう人を見かける事があります。
相手と気まずくなったゆえの、致し方ない行為なのかもしれないですが、私から見ると、こうした行為は、相手のポストへのいいねやリポストが減り、単に相手への心理的なダメージを与える、という以外にも、その人が過去の相手のポストへいいねをした行為・心理・選択した意志自体を、諸々否定してしまう行為と見る事も出来ます。
自身が過去に付けたポストへのいいね・リポストをわざわざ消すという行為は、相手への拒絶反応とも言えますが、こうした行為は、一度自分が過去に受け入れたものを、相手への気持ちが変わり、再度手放す行為でもあり、私からすれば、もったいない行為であると思えます。
私は、自分自身が取った過去の行為を、否定するような事はしたくはないので、決してこのような行為はしないのですが、その人達からすれば、過去の行為を否定してまでも、相手を拒絶したいという心理が無意識的に働いてしまい、こうした行為になってしまうのであろうと思われます。
自分自身が選択・決定し、過去に取ってきた行為を、後で気が変わり、自ら否定するというのは、よほどの事がない限り、しないと思います。
そして、そういう抑圧された過去の記憶というものは、さっぱり奇麗に消えてなくなるような事は、決してないだろうと思います。
否定された相手も辛いでしょうが、否定する自分自身の方が恐らくもっと辛く、傷ついているだろうと思えます。
そしてこうした人間関係の断絶を、一番喜んでいるのは、加害者AIと加害者(犯罪者)達です。
奴等はこうした、人の不仲・絶縁というような、人のマイナスな心理状態というものを、主なエネルギー源にしています。
そのような連中が仕掛けてくる、離間工作に惑わされないよう、こちらも心しておく必要があるように思いました。
何だかXで投稿しようとすると、文字数が極端に制限されてしまって、殆どまともに投稿できない事が判りました。
(今Xで投稿できる文字数をカウントしたら、140文字と出ました。これでは、まともに利用できません。文字数の制限をなくすには、サブスクに加入しなければなりませんが、こちらは一ヶ月1,000円(プレミアム)ほどかかります。今までだと300円(ベーシック)くらいだったのに、なぜかその一番安かった、ベーシックプランがなくなってしまっています…。)
なので、今日思いついた長い文章は、こちらに投稿しました。
私は今まで酷い被害を23年間、経験してきましたが、最近になり、被害は徐々になくなってきました。
私の経験が皆様のお役に立てるなら、立ちたいと思っています。
何かご相談があれば、私の方にご連絡下さい。
下の動画内に、私の連絡先等が見られます。
私に直接ラインを下さっても大丈夫です。
==以上、近況報告でした。
続きはまた次回以降書きます==
私が作ったラインのオープンチャットです。
もし宜しければ皆様のご参加お待ちしております。
仮名でご登録できますので、身バレを気にせずご参加頂けます。
私の被害初期の頃からの具体的な被害を、時系列でまとめた電子書籍です。
後半に、私なりの被害の所見を述べました。
最新作のご紹介です。
私の被害にかける渾身の想いを綴りました。
皆様と共闘がしたいと思っています。
ぜひ最後までご一読を!
出版社に頼み、ずっと99円で読めるようにしました。
自宅を開放していますので、被害者の方は、ご一報下されば、私のリビングを提供する事が可能です。
まだ一人分しか布団がないのですが、週末の2~3日なら滞在が可能です。
一時的な避難場所兼相談所としての利用を考えて頂ければ、と思っております。
詳しくは私の書籍をお読み頂ければ幸いです。
※それから、ノート(note)で新たな記事を書こうと思っています。
そして、記事を有料にして、金額を支払って下さった方のみに、あるサービスを提供しようと考えています。
詳細は、次回、お伝え致しますので、お楽しみに❣


